羊と玉ねぎのスパイス鍋&麵「羊蠍子(ヤンシェズ)」600元(小)・麵100元。鍋はほぼ食べ終わったら厨房で調理して提供してくれる。 この〆がたまらない! A:カリフラワーの酸辣炒め「醤爆白花菜(ジャンバオバイファツァイ)」180元。「酸味と辛みがきいて、箸が止まらない一品」 B:スパイシーニラ餃子「黄金韮菜鍋貼(ファンジンジウツァイグゥオティエ)」200元。餃子の餡は肉ナシで、細かく刻んだニラ、干し豆腐、春雨など。香ばしさに満足感もひとしお。 C:ピータンの彩り薬味がけ「涼拌皮蛋(リャンバンピータン)」200元。パプリカやねぎ、ショウガなど薬味もたっぷり。辛みも強いので“小辣”でオーダーを。 徐淮人家 (シュファイレンジャ)。 A:オオタニワタリの炒め物「炒山蘇(チャオシャンスー)」140元。炒め物も充実。特に牛肉の内臓系はメニュー多数。 B:イカソーセージの盛り合わせ「墨魚綜合香腸(モーユィチョンハァシャンチャン)」220元。イカの身と墨入りのほか、ワサビ入りなどの盛り合わせ。 C:タラの蒸し煮「豆瓣雪魚(トウバンシュエユイ)」420元。豆味噌がアクセント。 D:イノシシ肉の炒め物「炒山蘇(チャオシャンヂュロウ)」150元。 E:白菜の漬物とハチノスの炒め物「酸白菜牛肚(スゥアンパイチャイニュウトゥ)」220元。 F:ふぐ皮の酢味噌あえ「酸白菜牛肚(スゥアンパイチャイニュウトゥ)」180元。台湾の離島にある澎湖漁港から届くフグの皮を湯引きして調味。 白飯(15元/1杯)で夕食を楽しむ人々も。 メニューは壁の品書きを見ながら相談。 雙連牛肉陳 (シュアンリエンニュウロウチェン)。 大型のタラバガニの焼き物&鍋「帝王蟹兩吃(ディーワンシェリャンチー)」撮影時10,000元(1,280元/600g)。蟹の脚は焼いて、残りは鍋に。 身がたっぷりと詰まっています。 A:シマオオタニワタリの炒め物「樹子炒山蘇(シュズーチャオシャンスー)」280元。破布子(樹子)と呼ばれる木の実とショウガで炒めたもので箸休めに。 B:ヒメアサリの醬油炒め「塔香海瓜子(ターシャンハイグァーズ)」320元。台湾産バジルとニンニクの風味が抜群。ビールに合う! アカハタの蒸し物「清蒸紅條(チンツォンオンテャオ)」撮影時2,140元(980元/600g)。「臭みもなく、プリプリとした歯応え」 89海鮮 (バージゥハイシェン)。 煮干しと干し豆腐のピり辛あえ「小魚豆干(シャオユイドウガン)」無料。自分で小器に取り、「まずはビールを飲みながら、今日は何を食べるか吟味」 A:トウミョウとエビの炒め物「豆苗蝦仁(ドウミャオシャーレン)」210元。ニンニクベースの味付け。 B:酸味のきいたモツのショウガ炒め「薑絲大腸(ジャンスーダーチャン)」170元。雄豪さんおすすめの一品。 台湾鯛の麻婆豆腐掛け「豆瓣海吳郭魚(ドウバンハイウーグォユイ)」300元。台湾鯛に甘酸っぱい麻婆豆腐がかかり、お酒はもちろん白飯にも合う。 A:本日の台湾焼きそば「什錦炒麵(スーチンチャオミィエン)」100元。「大きめの豚レバーがゴロッと混ざっているのが特徴」 B:鶏肉とピーナッツの炒め物「宮保雞丁(ゴンバオジーディン)」140元。四川料理の定番。 徐記川菜 (シュジーチュァンツァイ)。