奄美大島の南端近くにあるヤドリ浜。 “東洋のガラパゴス”と呼ばれるには理由があります。 南部では対岸の加計呂麻島も海峡を挟んですぐそば。 空港から約2時間のドライブ。島の約85%が山岳地で、南部に行くにつれ、山がちに。 ヤドリ浜に面して佇むリゾート。周囲には商店などもなく、自然に没入できます。©THE SCENE リゾート前の浜。あるがままの自然がたっぷり。 周囲に大きな町がない分、星がすごい! ©THE SCENE ライトを消して、キャンドルの光が揺れる中でのヨガ。 朝日を受け、海を前にしてサンライズヨガ。 朝食はレストランでも、芝生の庭でも。洋食と和食タイプがあります。 “ロム”という独自のテクニックを駆使したマッサージ。 “神々の島”と呼ばれる加計呂麻島へのエクスカーションもおすすめ。©THE SCENE 奄美大島第2の町、古仁屋。夕方だからなのか、そもそも人口が少ないのか⁉ スーパーマーケットの棚で見つけた、“ヒキ”と呼ばれる小魚。 春から夏の、満月近くに美しいミステリーサークルを描くアマミホシゾラフグ。この魚は2015年「世界の新種トップ10」に選ばれたそう。