調布市深大寺の「鬼太郎茶屋」。鬼太郎とねずみ男がお出迎え。©水木プロ 『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラクターにちなんだ、かわいいメニューがたくさん!©水木プロ 2F妖怪ギャラリーのデッキ。深大寺の美しい木々を眺めながらひと息つきたい。©水木プロ 鬼太郎茶屋入口。築60年余りの雰囲気のある木造建築。©水木プロ 1Fの喫茶スペースには、ぬいぐるみやイラストが飾ってある。よく見てみると、背もたれはぬり壁だ!©水木プロ 窓の外に、キャラクターたちと一緒に写真を撮れるスポットを発見。©水木プロ こちらがメニュー。漫画調になっていて、眺めるだけで楽しい。一反もめんの茶屋サンデーには“ぽあー”という謎の効果音。©水木プロ ぬり壁のみそおでんは“ぼわーん”。©水木プロ ぬり壁のみそおでん 400円(税込)。ミニサイズのぬり壁がかわいい。水木しげるが生まれた鳥取県産の有機こんにゃくを使用した本格派。©水木プロ 一旦もめんの茶屋サンデー 800円(税込)。プルプルの一反もめん寒天にフルーツとあんこをトッピング。抹茶シロップ、黒蜜シロップをかけて召し上がれ。©水木プロ ゲゲゲラテ 600円(税込)。キュートなねこ娘柄をチョイス。ほかにも鬼太郎、目玉おやじ、ねずみ男の柄がある。©水木プロ 温冷が選べる、目玉おやじのクリームぜんざい 700円(税込)。国産の小豆を丁寧に煮込んだぜんざいのお風呂に、目玉餅を入れてどうぞ。©水木プロ ゲゲゲの鬼太郎ラムネ 200円(税込)と、鳥取県の地ビールである鬼太郎ビール 660円(税込)。冷たい飲み物を頼むと非売品のコースターがランダムで1つもらえる。©水木プロ 鬼太郎グッズがところ狭しと並ぶ1Fショップ。©水木プロ マスキングテープ 440円(税込)、そえぶみ箋 440円(税込)など、ステーショナリー系も充実。素朴な妖怪柄がかわいくて、編集部員Mも何品か購入。©水木プロ 店員さんのイチオシは、目玉おやじをかたどったあんこ餅の目玉餅 756円(15個入/税込)。©水木プロ 妖怪ギャラリー内のデッキスペース。ちょうど紅葉のシーズンで、窓の外には絶景が!©水木プロ 詳しい解説付きで、妖怪好きにはたまらない。©水木プロ 妖怪のフィギュアが、その言い伝えが残る土地に応じて展示されていた。作者の水木しげるも妖怪の一員に!©水木プロ