
サラダは食べたい。でも、自分で作るとバリエーションが偏りがち。一人暮らしでも家族がいても、その悩みは共通です。
食べ方のバリエーションが少ないためについ同じ野菜をいつも買ってしまったり、張り切って買っても余らせてしまったり……。ドレッシングも1本買ってしまうとしばらくは同じ味が続きますよね。
そんなお悩みに着目したのが、三越伊勢丹。デパ地下に行けば色とりどりのおしゃれなサラダを買うことができますが、毎日というわけにはいきません。
そうではなくて、三越伊勢丹が運営している、食品の宅配サービス「ISETAN DOOR」とOisixなどの野菜宅配を行っている「オイシックス・ラ・大地」が生み出した“おうちサラダ”のミールキットがすごいのです!
今年9月に誕生した、「サラダから、暮らしが変わる」がコンセプトの「ISETAN SALAD KIT supported by Oisix」をご紹介しましょう。
“毎日の食卓”への想い

「ISETAN DOOR」は、三越伊勢丹が手がけるオンライン定期宅配。伊勢丹のバイヤーが目利きした選りすぐりの品々、日々の食卓に欠かせない、だからこそ上質なものを選びたくなる食品など約3,000アイテムがラインナップされています。
一方、オイシックス・ラ・大地は「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」を運営し、全国の安心・安全な食材や加工食品の宅配を展開しています。特に、ミールキットの開発では、これまで2,500メニュー以上を世に出してきたオーソリティです。
この2ブランドがタッグを組んで誕生した「ISETAN SALAD KIT」。おいしくないわけがない上に、細部まで食べる人に寄り添った内容になっています。
多くの家庭で“サラダがマンネリ化”

サラダは毎回食卓に加えたいと思うメニュー。ディッシュサラダなら、それだけでも十分に満足できます。
ただ、ISETAN DOORの調査でもわかるとおり、いつでも同じようになってしまうという悩みが多くの家庭にあるようです。
「ISETAN SALAD KIT」はそんな背景から誕生したサラダキット。フレッシュな野菜と具材、使う分だけのドレッシングがセットになって届くので、調理はとても簡単です。しかも彩りよく、充実の内容なので、忙しい平日のお助けメニューになるだけでなく、おもてなしにまで使えそう!

しかもうれしいことに、三越伊勢丹だからこそできるコラボメニューもあって、食卓の会話も弾みます。
2025.10.03(金)
文=CREA編集部