
2025年8月22日(金)より、ロンハーマン京都店の10周年を記念して、フランス・パリを代表するジュエリーブランドであるMarie-Hélène de Taillac に別注した和モチーフの限定ペンダントがお目見え。
さらに、Marie-Hélène de Taillac × 鍵善良房 × ロンハーマンによるスペシャルコラボレーションのお干菓子も登場します。
日本らしさと縁起の良さ、そしてユーモアが詰まった限定アイテム
1996年創業のフランス・パリを代表するジュエリーブランド、Marie-Hélène de Taillac(マリーエレーヌ ドゥ タイヤック)は色彩豊かな天然石を主役に据えたスタイルが特徴的。遊び心にあふれたアイコニックなデザインと繊細なゴールドワークで、宝石本来の美しさを最大限に引き出しています。
デザイナーであるマリーエレーヌ・ドゥ・タイヤック氏は、幼少期から旅を愛し、世界中の文化や美意識に常にインスピレーションを得たのだとか。インド・ジャイプールの職人たちと築いた信頼関係を大切に、クラフトマンシップと詩的な感性を融合させた作品を生み出しています。
そんなMarie-Hélène de Taillacが手掛けたのは、舞妓やおこぼ(舞妓が履く高下駄)、招き猫、だるま、そして愛らしい提灯お化けまで――。日本らしさと縁起の良さ、そしてユーモアが詰まったモチーフを、Marie-Hélène de Taillacならではの繊細な感性でジュエリーに仕立てあげられています。


色とりどりのコードにペンダントをあしらったデザインは、一本で軽やかにつけても、手持ちのジュエリーとの重ねづけで華やかにつけても。どんなスタイルでも楽しめる特別なコラボレーションアイテムです。
また、8月22日(金)から8月31日(日)の期間は、ロンハーマン京都店のジュエリーコーナーがMarie-Hélène de Taillacの世界観に。新作ジュエリーが一堂に揃うので、ぜひこの機会にブランドの魅力を堪能してみては?
2025.08.22(金)
文=CREA編集部