フレンチトーストの最高に美味しい瞬間を激写!

「サラベス代官山店」は、ニューヨークが誇る名店の支店。フレンチトーストには、“ハッラー”というユダヤ教徒の伝統的な編みパンを使用している。

 各ページでは、フレンチトーストが最高に美味しい瞬間を収めた写真と、お店の雰囲気を伝える内観・外観の写真を使い、それぞれのお店のこだわりや調理法、そして人気の秘訣などをレポートしている。

 分かりやすい地図やフレンチトーストの提供時間、喫煙席・テラスの有無など、必要な情報がコンパクトにまとまっている点もうれしい。パンの種類も、9パターンのパンアイコンで明示されている。

銀座の「セントル ザ・ベーカリー」は、食パンを使ったフレンチトーストが評判。まるでクレームブリュレのようなリッチな味わいには感動必至!

 また、レシピコーナーも充実。ここには、自分でフレンチトーストを作ってみようという読者にとって素晴らしいヒントが満載されているのだ。掲載店を支える名人が作り方を指南し、その技をチラ見せしている。

 巻末には「マイ・フレンチトースト・メモ」が設けられているから、美味しいフレンチトーストを食べた後には、自分ならではの感想を書き込もう。持ち運びやすいハンディサイズなので、バッグに常備するのもいいかも。

 この本と一緒に全国のフレンチトースト店をめぐることを想像するだけで、胸が躍る。

『行列のできるフレンチトーストのお店101』
発行 世界文化社
定価 1,200円(税抜)
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2014.05.16(金)