Q3. 花粉症の季節のメイクで気を付けているのはどのパーツ?
涙がボロボロ、かゆくて思わずこすってしまいがちな目元は、マスクで隠せません! メイクで勝負したいところですが、やりすぎるとパンダの悲劇が……。気になるアイメイク、みなさんはどんな風に工夫しているのでしょうか。
<その手があった!?>
◆マスカラだけはしっかりウォータープルーフのをつけますがアイライナーは薄めに引き、涙が出ても目の周りが真っ黒! なんて醜くならないようにする。こまめに鏡をチェックして化粧直しをする。どうしても目がトロンとして目ぢからが無くなるので全体的なイメージを眠そうなキャラ、雰囲気にしてしまう。(momoさん)
◆くしゃみをするときはマスカラが完全に乾いてからする。(ぷえちゃんさん)
<アイメイクは控えめに>
◆涙で落ちないマスカラとアイライン。アイシャドーはなるべくナチュラルカラーで、万一こすっても楽に直せるように。(bunkoさん)
◆肌が敏感になり、特に目の周りは皮膚が乾燥しがちなので、アイメイクは抑え目に。(mimimi24さん)
◆マスカラは薄めに塗る、もしくは塗らない。ばっちりマスカラだと花粉が付着して痒みが増す。(ryokoさん)
<バランスが大切>
◆マスク、メガネになるので、ベースとアイメイクは濃いめにします。(mikaさん)
◆マスクするので、見える目の部分に力を入れたいのですが、目は崩れるので眉に力を入れています。(くまごろうさん)
◆マスクをすると口と鼻の周りのメイクが落ちやすいので、とにかく、もちの良さ重視でベースメイクを仕上げます。メイク長持ちが売りのベースか、時間が経っても崩れにくいファンデーションを使用します。ただし、両方使うと厚ぼったくなるので、どちらかの力を借りて、あとはこまめにお化粧直し!(wacoさん)
◆マスクをすると眉が目立つので失敗できない。(ミッシーさん)
花粉症の症状として、肌が敏感になるという人も多かったです。最後に花粉症の人にお肌の不調について聞いてみました。
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2014.03.19(水)