【2023年4月】悟明老師が占う「アジアの動き」

 東南アジア=太陽星には、吉星の禄存と凶星の捲舌が入ってきます。経済的な発展が期待できますが、捲舌の影響で、議論や言い争いが起こりやすいとき。また、三方四正で繋がる紫微・天府星にある天煞と天空、武曲星の陀羅の影響を受けるため、台風や地震といった天災に注意が必要なひと月です。南米同様、農作物の被害が心配です。

 中国=武曲星には、凶星の陀羅と病符が入ってきます。さらには、三方四正で繋がる廉貞・天相星にある化忌、紫微・天府星にある天煞と天空といった数々の凶星の影響を受けることから、疫病の流行、天災など、悩ましい出来事が頻発する……という星回り。経済面も不安定で、政府も国民も力を尽くすものの、思うような成果が上がらない。そんなひと月となりそうです。

 韓国&北朝鮮=天梁星には、騒ぎの種をばらまく凶星・五鬼が入ってきます。現実に鑑みると、北朝鮮によるミサイル発射などの威嚇行為、韓国の日本叩きが続く……といったところでしょうか。ただ、銀河線で結ばれる天機星からの力に抑えられ、そうした横暴はかなり抑制されるものと思います。

 そして、皆さんの住む日本=七殺星には、吉星の龍徳、凶星の地劫と破碎が入ってきます。また、三方四正で繋がる破軍星の文昌からの好影響も。この星回りからは、あらゆる業界が活性化し、経済が上向く可能性を感じます。悩みの種の円安問題は、少なくともこの1カ月間は緩やかな円高傾向となるでしょう。ただ、地震をはじめとした天災の心配が少々。吉星の力が働き、大難が小難で済みそうな星回りではありますが、今月は非常用持ち出し袋や備蓄品の確認をしたり、家族間での連絡方法を決めておくなど、できる限りの備えをしておくと安心です。

2023.03.30(木)
文=堀 由美子