そろそろチビ太が昼寝から起きる頃?

筑前煮を仕込んでいたお母さん
「そろそろ起きようかな……」
「まだ眠い……」
「でもそろそろ14時だしな……」

 という訳で、昼寝から起きたチビ太。

シャキーン!

 せっかくなので、大好きなお母さんと2ショット。

平日18時よりお待ちしています!

 お仕事中おじゃまいたしました。

 大都会で暮らすチビ太とみかん。
 そして、恵比寿のサラリーマンたちを、毎日手作りの家庭料理で癒している塚田さん。

 お客さまからの「健康的な夜ごはんが食べたい」というリクエストで、「まぐろぶつ定食」と「牛ロース照焼定食」を、小鉢2品とみそ汁付きで1500円で提供中。

 残業の合間に定食を食べながら看板ネコと触れ合うもよし。
 仕事終わりに、刺身を肴に日本酒をひっかけるもよし。

 恵比寿の「つか田」は、今日も元気に皆さまのお越しをお待ちしています!

「待ってるニャ!」

みかんとチビ太のいるお店「つか田」
住所 東京都渋谷区恵比寿1-6-8 内藤ビル1階
勤務時間 朝から晩まで。

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梅津有希子 (うめつ ゆきこ)
編集者・ライター。1976年北海道生まれ。ヤマハ勤務の後、FMラジオ局、編集プロダクションなどを経て、2005年に独立。女性誌や単行本、webを中心に、ペット、料理、美容など幅広いジャンルで活動中。「CREA cat」「CREA Dog」を毎号担当するほか、別冊マーガレットの『青空エール』(集英社/河原和音)の監修も務める。著書に『吾輩は看板猫である』『吾輩は看板猫である 東京下町篇』(文藝春秋)、『We are ブサかわねこ』(角川書店)、『終電ごはん』(幻冬舎)がある。
公式サイト:umetsuyukiko.com Twitter:@y_umetsu

Column

梅津有希子の商店街ネコ探訪

大人気のネコフォトブック『吾輩は看板猫である』、そしてその第2弾の『吾輩は看板猫である 東京下町篇』の著者、梅津有希子さんが、看板猫を探して、今度は商店街を巡ります。

2013.10.25(金)