お洒落ハンディクリーナーをお試し 「スリムなのに、かなりの吸引力！」

「早朝など音が気になるときはエコモードにしてかけてます」

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　柳沢さんがオフィスを持たず、自宅で仕事を続けているのは、主な執筆のテーマが暮らしまわりだから。整理収納で家を整えたり、家事をしたり、そんな普段の暮らしと仕事をあえて同じ空間で行うことを大切にしています。

 「でも、昼は仕事脳。家族に何もできなくてごめんね、という感じです」。

　そんな柳沢さんには、時間を気にせずお掃除できるのはありがたいこと。EVOPOWER EXは標準、ブースト、エコモードの３つのモードの切り替えができ、エコモードなら音がより静かだから、早朝や夜にちょこっと掃除機をかけたい時にぴったり。フローリング用の延長ノズルをつければ床の掃除もラクにできます。

 「ソファや家具の下にも入りやすく、片手でラクに、すいすいかけられますね。１回の充電で持ちがいいのも使ってわかるよさです」。

　１回の充電で最長35分の駆動時間。家全体のお掃除もしっかりできます。

「ワンタッチで簡単。こまめなごみ捨てが習慣に」

　ごみ捨ては、ダストカップのボタンを押すだけ。手を汚さず、ポンとワンタッチで完了です。

「簡単だから、掃除機がけからごみ捨てまで、一連の動作を習慣にできますね。小さめのダストカップは、ごみをため込みすぎないし、むしろこまめに捨てて清潔さを保てるところがいいと思います。しかも、ダストカップがいっぱいになっても、吸引力が落ちない気がします」

「水洗いして汚れをリセット。気持ちいい！」

 「きれいにする道具こそ、いつも清潔にしておきたい」という柳沢さん。ダストパックとフィルターを取り外し、水洗いできるところもお気に入りです。

　紙パック不要でランニングコストがかからないのもメリット。

 「水洗いして掃除機自体をきれいにしてお掃除が完了するのは気持ちがいい。汚れがしっかりリセットできます」。

　汚れは気づかないうちに少しずつたまっていくもの。週末のリセット掃除同様、柳沢さんが大切にしている「リセット」がここでも生かされています。

手軽さと機能性を併せ持つハンディクリーナーでお掃除革命！

　ハンディクリーナーの手軽さに、高い機能性を備えたShark EVOPOWER EX。スリムなデザインと2倍(※2)になった吸引力、持ちやすさで、よりラクに、よりきれいなお掃除ができます。

　マルチノズル、隙間用ノズル、ミニモーターヘッド(※3)、フローリング用延長ノズル(※4)と付属アクセサリーも充実。

2021.06.21(月)
Text＝Yoko Maenaka
Photographs＝Ichisei Hiramatsu