台湾でも珍しい葉っぱ占い専門の張天耀先生が干支別に鑑定!

 旧暦で新年を祝う台湾における今年の旧正月の元旦は1月25日。新年を迎えた台湾より、毎年ご好評をいただいている、著名占い師による干支別占いを、今年もお届けいたします。

 今回は相談者がテーブルの上に置かれた葉っぱを1枚引き抜き、葉っぱから伝わる内容を鑑定する「葉っぱ占い」です。

 台湾でも珍しいこちらの占いで有名な張天耀先生が、今回特別に干支別に「恋愛運」「仕事運」「財運」「健康運」、さらには「全体アドバイス」も鑑定してくれました!

MRT松山駅2番出口を背中に正面に歩くこと約5分。こちらが葉っぱ占いの館「西藏樹葉撲骨相命」。

 張天耀先生は台湾のマスコミでもよく登場する有名な人。完全予約制ではありませんが、特に香港からの相談者が多く訪れるため、できれば事前予約がベター。

今回鑑定してくださった張天耀先生。

 葉っぱを使った占いがメインですが、様々な占いや風水に関する勉強を重ねているため、特別にお願いすれば葉っぱ以外での鑑定も行ってくれます(こちらは事前に相談が必要です。先生は日本語が話せません)。

 「西藏樹葉撲骨相命」はMRT松山駅から徒歩約10分。饒河街夜市のすぐ傍のビルにあり、入口からすでに神秘的な雰囲気が漂っています。

ドアの前にも葉っぱが。

 ここではまず入口横にあるベルを押し、先生がドアを開けてくれるのを待ちます。

 鑑定する部屋は2階にあり、階段手前で靴を脱ぎスリッパに履き替えます。2階に上がると、目の前に現れるのはゴージャスな光景。カラフルな布で飾られた神棚の前には、様々な装飾品が置かれ、独特の世界が広がります。

ドアを開けてすぐのところにある階段。
ゴージャスでカラフルな神棚が。

 さらに驚くのは、丸くくり抜かれた壁。先生に鑑定してもらうには、この神秘的な空間を潜り抜け奥へ進みます。

神秘的な空間と丸くくり抜かれた壁。

 鑑定部屋もゴージャス。相談費用は仕事運、家庭運、恋愛運などの一般的な相談は5,000元(カード支払い不可)。

 鑑定の際は心を落ち着かせ葉っぱを選んでください。選んだその葉っぱをちぎると、先生が相談者の手と葉っぱを握りしめます。

葉っぱを1枚ちぎります。
葉っぱと鑑定者の状態を確認する先生。

 そしてその葉っぱから伝わってきた答えを教えてくれます。鑑定中、突然胸に突き刺さる言葉を冷静な顔で伝えられますが、受け止め方は相談者次第。

葉っぱから伝わってきた答えを教えてくれます。

 基本的に、鑑定前に相談者の名前や生年月日を聞かないのも特徴です。

 ただしより深い悩みを相談したり、さらに質問したい場合などは、干支や生年月日を聞かれて、次の答えを教えてくれます。

 この他、姓名判断や改名、風水などの相談も可能(費用は異なります)。中国語対応のみのため旅行者の方々には少しハードルが高いかもしれませんが、中国語がわかる人と一緒に観光のついでに立ち寄ってみるのもいいかもしれません。

 さて、いよいよ干支別2020年の運勢を発表します!

干支別2020年の運勢を発表!

●あなたの干支はどれ?

» 子(ねずみ)年 » 丑(うし)年 » 寅(とら)年
» 卯(うさぎ)年 » 辰(たつ)年 » 巳(へび)年
» 午(うま)年 » 未(ひつじ)年 » 申(さる)年
» 酉(とり)年 » 戌(いぬ)年 » 亥(いのしし)年

●2020年の運勢ベスト2、そしてワースト2は?

 2020年の運勢ベスト2、そしてワースト2も占ってもらいました。

 運勢がいい干支は未(ひつじ)年と亥(いのしし)年の方々。大きな問題も発生せず平穏な1年を過ごせるでしょう。

 運が良くないのは子(ねずみ)年と午(うま)年の方々。台湾では「太歲」という厄年に当たる1年ですので、お寺に行き厄払いをするようにしてください。

西藏樹葉撲骨相命

所在地 台北市松山區八德路四段585號
電話番号 0937-926-345(先生携帯番号、日本語不可)
営業時間 15:00~23:00(風水により、営業終了時間は異なります)
アクセス MRT松山駅2番出口から徒歩5分

矢作 晃之(やはぎ てるゆき)

埼玉県出身。最近は会う方から「日本語上手ですね」と言われますが100%日本人です。日本での台湾関連旅行会社勤務を経て中国語の勉強の為に30代で中国語レベルゼロからの留学を決意。その後、初めてコーディネーターという仕事に巡り合い、台湾で会社を立ち上げおかげさまで10年を超えました。
現在はTVロケや雑誌取材のコーディネーターとして日々たくさんの方に新しい台湾を一生懸命探しながら紹介いたしております。CREA WEB読者の皆さんに喜ばれる、使える、役に立つ情報を発信させていただこうと思っておりますのでどうぞ宜しくお願いいたします!!

2020.01.30(木)
文・撮影=矢作晃之