いつもはオアフ島で過ごすハワイブロガー小笠原リサさん。前回のホリデーシーズンは、日本からの直行便が就航して話題のハワイ島にも訪れました。

 コーヒーの産地として有名なハワイ島で、お土産を選ぶならコーヒーは欠かせません。そこで、リサさんのお気に入りのコーヒーを教えてもらいました。

 ハワイ島のコーヒーといえばコナ地区で栽培されるコナコーヒーですが、近年ではカウ地区のカウコーヒーも有名になりましたね。カウコーヒーはコナコーヒーに比べると酸味が少なく、まろやかな味わいという印象で、コーヒーの酸味が苦手という方にも好まれそうです。

 「ハワイ島に行ったら絶対コーヒーを買う!」と思っていたので、今回のハワイ島滞在ではいろいろなコーヒーを買いました。なかでもお気に入りの4つをご紹介します。

「ビッグ・アイランド・コーヒー・ロースターズ」では、ラベルにも注目です!

◆ビッグ・アイランド・コーヒー・ロースターズ

左から「カウ・ダークウッド」 21ドル、「コナ・ブルーム」 24ドル。

 「ビッグ・アイランド・コーヒー・ロースターズ」は、コナコーヒーのみならずハワイ各地で採れるコーヒーに惹かれ立ち上げたコーヒーカンパニーです。自分たちの農園で育てたコーヒー豆とハワイ諸島の農園から直接買い付けた豆を、こだわって焙煎しています。こちらで焙煎した「コナコーヒー」は、酸味苦みのバランスがとても良く、飲みやすい! 香りも豊かです。「コナコーヒーは酸味があるから……」と思われている方にもおすすめです。

 さらに、こちらの面白いところは、ラベルにまるでワインのように、味や香りなどの特徴が書かれているテイスティングノートがある点。お気に入りのコナコーヒー「コナ・ブルーム」のテイスティングノートにあったのは、「ハニーバター、トフィー、ヌガー、アプリコット、ブロッサムズ、シルキー、スイート、ライト、フローラル」。どのコーヒーにしようか迷ったときの参考になりますね。

Big Island Coffee Roasters
(ビッグ・アイランド・コーヒー・ロースターズ)

https://bigislandcoffeeroasters.com/

●私はココで購入しました
「ザ・ロカヴォア・ストア」

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2018.03.05(月)
文・撮影=小笠原リサ