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目的
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童話作家アンデルセンも暮らした コペンハーゲンのカラフルな港町
運河に沿って色とりどりの木造家屋が並ぶ、コペンハーゲンのニューハウン。まるでおとぎ話の中に迷い込んでしまったかのような光景は、絵ハガキの題材としても大変な人気を誇る。
2014.11.30
「ザ・プリンス ヴィラ軽井沢」の緑に囲まれたテラスで爽やか朝食
全室独立ヴィラタイプの「ザ・プリンス ヴィラ軽井沢」でのおすすめ朝食は、長野の旬の食材をふんだんにちりばめた和食ボックス。
同心円状のデザインが目を引く 築300年を超える中国の集合住宅
福建省西南部の田園が続くのどかな盆地のあちらこちらに立つ円形の家屋、客家土楼。これらの伝統的な集合住宅のうち、最古とされるのが、600人もが住んだという承啓楼である。
2014.11.29
カリブ海沿岸のリゾートエリアで マヤ文明の「水の神秘」を体験
カンクンの南に広がるリゾートエリアがリビエラマヤ。トゥルム遺跡などを擁するこの地では、聖なる洞窟でスノーケリングに興じたりと、水を介してマヤ文明の神秘にふれることができる。
クラシカルなビルが立ち並ぶ外灘は 妖しい上海の薫りを今なお残す
上海の「バンド」こと外灘は、1900年代初期、欧米列強の租界として築かれた街。黄浦江沿岸に並ぶ西洋建築のクラシカルなビルは、当時の財閥ビルや社交クラブだったものだ。
2014.11.28
別府の地獄めぐりを彷彿とさせる ニュージーランドの恐ろしい池
ニュージーランドのワイオタプにある、もうもうと湯煙をあげる池は、エメラルドグリーンとオレンジの2色に分かれている。鮮やかな発色を演出するのは、硫黄や酸化鉄などの化学物質だ。
2014.11.27
地面からニョキ? スペイン・リオハの衝撃的なデザインホテル
リオハ・アラベサ(=バスク地方アラバ県リオハ)と呼ばれるエリアにある個性的なホテル「ホテル・ビウラ(Hotel Viura)」をご紹介したい。
ヴィクトリア調の建物が並ぶ 南半球の海辺のオールドタウン
ニュージーランド最大の都市であるオークランドの対岸にたたずむデボンポートは、早くからヨーロッパ人が入植し、港町として栄えた。クラシカルで優雅な雰囲気が何よりの魅力だ。
2014.11.26
広大なるブドウ畑が芸術の舞台! キャンティ・クラシコの名門と現代アート
キャンティ・クラシコの名門「カステッロ・ディ・アマ」。ワイン業界では優れたエノロゴ(醸造家)として知られるオーナーのマルコ・パッランティ氏は、ワインづくりだけでなく面白い活動をしていることでも有名です。
まもなく真夏のクリスマスを迎える ニュージーランドのリゾートタウン
ニュージーランド南島にあるクイーンズタウンは、山と湖に囲まれた風光明媚な都市。湖水に浸かってフライフィッシングに興じたすぐ後に、レストランで極上のワインを楽しむことも可能だ。
2014.11.25
虎ノ門ヒルズ「アンダーズ 東京」の 一泊100万円の部屋で食べる朝食
「アンダーズ 東京」のビュッフェ朝食は、民芸調の和食器を用いるなど個性たっぷり。ルームサービスの和朝食もイチ押しだ。
まるで海の上のホテルみたい! 憧れの豪華クルーズ船の内部に潜入
大型客船「ダイヤモンド・プリンセス」は、横浜や神戸を発着地とするさまざまなクルーズを展開。その船内には、レストランや劇場、プール、大浴場など、豪華な施設が揃っている。
東洋のラスベガスに君臨する カジノの奇妙な造形の由来とは?
眩しいほどのネオンで夜を照らす、奇抜な形の建物。これらは、今やラスベガスをやすやすと超える市場規模を誇る、マカオのカジノである。
2014.11.24
日本にも縁の深いあの聖人の 遺骨を守ってきたマカオの教会
巨大なカジノや豪華な5ツ星ホテルが林立するマカオだが、賑やかなエリアから車で10分も走れば、のどかなコロアン島にたどり着く。その中心にあるのが、聖フランシスコ・ザビエル教会だ。
2014.11.23
マカオを象徴する教会の遺構には 日本人キリシタンの足跡が残る
マカオの聖ポール天主堂跡は、日本との関わりがとても深い場所。天主堂の建設には、江戸幕府によるバテレン追放令を受けてこの地へと渡った日本人キリシタンも携わっていた。
2014.11.22
「最もハワイらしい島」と讃えられる モロカイ島に流れるゆったりとした時間
オアフ島とマウイ島の間に浮かぶモロカイ島は、人口の半数以上をネイティブ・ハワイアンが占める。ゆえに、ハワイの神々が主役だった頃の島の姿を、今にいたるも留めているのだ。
黄金色に燃えるブドウ畑に囲まれた アルザス・ワイン街道の小さな村
約170キロにわたりワインの産地が点在する、フランス・アルザス地域のワイン街道。なかでもリクヴィールでは、「ブドウ畑の真珠」と呼ばれるほど美しい景色を堪能することができる。
2014.11.21
「小さなフランス」という雅な地名は実のところ卑猥な蔑称だった?
フランス北東部にあるストラスブールには、プティット・フランスと呼ばれる地区がある。「小さなフランス」という一見雅な名は実は蔑称。この地がくぐり抜けた波乱の歴史がうかがえる。
2014.11.20
日本では味わえない贅沢! シンガポールの新生「SK-IIスパ」
日本未上陸、美肌にこだわる女性からの支持が高いコスメブランドSK-IIプロダクトを生かしたシンガポールのスパが、オープンから10年ぶりにリノベーション。モダンでスタイリッシュなサロンに生まれ変わりました。
これなら満員電車も苦にならない? ストックホルムの美しい地下鉄駅
スウェーデンの首都ストックホルム市内に延びる地下鉄の駅には、個性の異なるアートが施されている。たとえば中央駅。洞窟を思わせる空間には、壁画や天井画が描かれている。
2014.11.19
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