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プラハを代表する教会の入口の場所が 異常なまでに分かりにくい理由とは?
チェコの首都プラハに立つこの教会の正式名称は、「税関の前の聖母マリア教会」。かつて裏側に税関(ティーン)があったため、この名が付けられた。 目を引くのは、高…
2015.12.25
広島「庭園の宿 石亭」に隠された 秘密基地のような床下サロンとは?
我が家のように過ごせる別荘、よりさらにリラックスできる“別荘みたいな宿”があります。冬におこもりするなら、こんな宿、という5軒をご紹介。» 第1回 【新潟】…
京の師走の澄んだ空気を震わせる除夜の鐘 日本最大級の大鐘を持つ知恩院の「美」
「えーい、ひとーつ」「えーい、ひとーつ」「そーれっ」 年の瀬も押し詰まり、コタツに入って年賀状を書いていると、テレビのニュースで流れてくるのは知恩院の「除夜の…
きらびやかなクリスマスマーケットは 第二次大戦後のドイツ復興の象徴
小さな村から大都市まで、2500以上のクリスマスマーケットが立つといわれているドイツ。なかでも知られているのが、南東部に位置する都市ニュルンベルクで行われる…
2015.12.24
アルザスからの、もうひとつの贈りもの 豊かな土壌から生まれる美味なるワイン
フランス北東部に位置し、ヨーロッパの交差点ともいわれるアルザス地方。クリスマスツリー発祥の地としても知られ、11月末の待降節になると各地で“マルシェ ド ノ…
イタリア有数の生産地トスカーナの 中世から続くオリーブオイル搾油所へ!
オリーブオイル、日本でも家庭で使っている方は多くいらっしゃるかと思います。天然植物性でオレイン酸を多く含むので、血中コレステロールを減らす作用があるとされて…
シャガール作のステンドグラスが輝く チューリッヒの大聖堂の名前の由来は?
スイス最大の都市チューリッヒを流れるリマト川の岸辺に立つ聖堂、フラウミュンスター。鮮やかな青緑色の尖塔は、街のシンボルにもなっている。 ドイツ語で「女性の大…
2015.12.23
志賀直哉『城の崎にて』が誕生した宿 「三木屋」で本に囲まれた滞在を
チンクエテッレの名カンティーナで 濃密まろやかなリキュールに酔う
イタリア語で「5つの土地」を意味するチンクエテッレ。チンクエテッレのなかでも、最も古い歴史をもつ村のひとつで、チンクエテッレの楽しさがすべて凝縮している、い…
かつて貧しき民を救った重厚な館で 絶品のドイツ料理と地ビールを味わう
ドイツ南東部にあるニュルンベルク。旧市街を貫くペグニッツ川の中洲にまたがるご覧の建物は、1830年代に建てられた社会福祉施設。商人であり市参事も務めたコンラ…
2015.12.22
一年中クリスマスに包まれている フランスで最も美しい村リクヴィ-ル
オーストラリア最大の競馬レースは お洒落に着飾った女性も集結する祭典
世界を旅する女性トラベルライターが、これまでデジカメのメモリーの奥に眠らせたままだった小ネタをお蔵出しするのがこのコラム。敏腕の4人が、週替わりで登板します…
香港のクリスマスを華やかに彩る クラシカルな薫りの歴史的建造物
香港の九龍半島きっての繁華街である尖沙咀(チムサーチョイ)。派手なネオンの看板が連なるなか、そこだけクラシカルな雰囲気を漂わせているのは、1881ヘリテージ…
2015.12.21
フライト遅延はこわくない! 発着時刻が1分単位でわかるサイト
最近「弾丸旅行」ということばを耳にすることが多くなりました。その究極形は、金曜の夜に職場から空港へ直行し、夜行便で海外へ。月曜の朝に海外から帰ってきてそのま…
年の瀬を迎えたシュツットガルトは 街全体がクリスマスマーケットと化す
12月には各地でクリスマスマーケットが開催されているドイツ。なかでも最大規模を誇るのが、こちら。街の中心地であるシュロス広場からシラー広場、市庁舎のあるマル…
2015.12.20
80もの話題のショップが続々オープン アラモアナの「エヴァ・ウィング」に注目
待ちに待ったアラモアナセンターのニューエリア「エヴァ・ウィング」が、2015年11月12日にオープンしました! 話題のショップが80店舗ほど入店予定で、今ま…
“メイド・イン・チンクエテッレ”の 手作りアイテムが揃うお土産屋さん
シドニーの歴史的建築物が保存する エリザベス女王からの手紙の中身とは?
シドニーのメインストリート、ジョージストリートのランドマークといえば、クイーン・ヴィクトリア・ビルディング。ローカルの間では「QVB」という通称で親しまれて…
2015.12.19
壮大な雪山に囲まれた温泉宿 南魚沼「里山十帖」の絶景露天風呂
我が家のように過ごせる別荘、よりさらにリラックスできる“別荘みたいな宿”があります。冬におこもりするなら、こんな宿、という5軒をご紹介。» 第2回 【兵庫】…
こなれた空気が心地よいランタ島へは 熱狂的ブームが去った今こそ訪れたい
2000年代初頭、プーケットからその先の島を求めるツーリストの前に、彗星のごとく現れた(というか、一躍注目を集めた)のが、同じくアンダマン海に浮かぶランタ島…
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『CREA』2025年春号(通常版)に関するお詫びと修正版PHOTO CARD送付のご案内
2025.3.13
「CREAかわいいニャングランプリ2025」個人情報に関するお詫びとご報告
2024.12.30
CREA2025年冬号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.12.6