場所
目的
7861-7880 / 10919件
チチカステナンゴの巨大市場には 鮮やかな民族衣装の人々が集う
グアテマラの標高2000メートルの山岳地帯に位置するチチカステナンゴは、この国最大級のメルカド、つまり市場で知られる場所。露店がひしめくなかを、村ごとに異なるデザインの民族衣装をまとった人々が歩む。
2016.3.6
龍馬らを支えた異国の商人が暮らした 高台から長崎港の眺めを堪能する
開港まもない長崎に移り住み、幕末から明治初期にかけて活躍した外国人商人たち。スコットランド出身のトーマス・ブレーク・グラバーらが和洋折衷の屋敷を構え、家族と暮らしたのは、海を見下ろす美しい高台だった。
2016.3.5
クロアチアの灯台ホテルに泊まり 白トリュフの里で絶品料理を堪能!
クロアチア北西部にあるイストラ半島は、日本ではあまり馴染みがないが、旅先としての魅力にあふれている。この地で、洋上に浮かぶ岩礁に立つ灯台に宿泊して奇妙な一夜を過ごし、翌日は一転して美味に舌鼓を打った。
ボスポラス海峡を見守り続ける要塞は 東ローマ帝国殲滅戦の拠点だった
イスタンブールに残るルメリヒサルは、1452年に完成した要塞。オスマン帝国のメフメト2世が、東ローマ帝国の首都コンスタンティノープルを攻撃する拠点として造営した。その名は「ローマの城」という意味を持つ。
2016.3.4
「有田焼」の常識を覆す新発想 名門窯元の新たなるチャレンジとは
有田焼の祖、李参平の住居跡に建てられた「李荘窯」、有田焼の歴史を紡いできた「柿右衛門窯」のふたつの窯元を訪ねた。世界にその名を誇る有田焼。新しい未来へのチャレンジはすでにはじまっている。
400年の歴史を手のひらにおさめた 「豆皿」から始まる有田焼をめぐる旅
400年の歴史をもつ、日本が誇る伝統工芸のひとつ有田焼。ある日ふらりと立ち寄ったショップで出会った、手のひらサイズの小さな「豆皿」の魅力の秘密はなに? そんな好奇心から、佐賀・有田焼の里を訪ねる旅がはじまる。
モロッコで早朝に手摘みされる バラの原生種ダマスクローズ
モロッコ・ムゴナのローズウォーター工場滞在1日目は、まず朝の散歩から始まった。バラの収穫は早朝の涼しい時間に限られている。香り高い花を収穫するためには、完全に開く前の、八分咲きのものを摘む必要があるそうだ。
シカゴ大火でも焼け残った給水塔は 街の復興の美しきシンボルとなった
シカゴのダウンタウンに聳える42メートルのシカゴ・ウォーター・タワーは、1896年に完成した旧給水塔。ゴシック様式の外観は、その用途からは想像できぬほど優雅だ。その名を高からしめたのは、1871年の大火だった。
2016.3.3
個性的なレストランが勢ぞろい! サンフランシスコのフェリーターミナル
おいしいものを食べにサンフランシスコへ行くなら、フェリーの発着ターミナルとして人気のある「フェリービルディング」は必須。ここのショッピングモールには美味しいレストラン、ショップが50軒も並んでいるのだ。
いまだ訪れる人の少ないチェコの秘境 うねる大地に広がる緑の絨毯を目撃せよ!
チェコで近年多くの写真愛好家を魅了しているのが、商業都市ブルノから車で約1時間のキヨフという町の近くに広がる、大草原の素晴らしい風景です。実はこの場所、チェコの国民でも知っている人の方が少ないのです。
「中央アジアの北朝鮮」の首都には 白い大理石の殿堂ばかりが立ち並ぶ
独裁政権が近年まで続き、「中央アジアの北朝鮮」との異名を取ったトルクメニスタン。その首都アシガバートでは、ソ連から独立した1991年頃に建てられた豪華な白い大理石の建物を数多く目にすることができる。
2016.3.2
日本が誇る豪華客船「飛鳥II」が 文楽の世界に誘う3日間のクルーズを実施
日本が世界に誇る豪華客船「飛鳥II」が、2016年12月に日本の伝統芸能“人形浄瑠璃・文楽”公演が楽しめるプレミアムクルーズを実施する。
「東洋の魔窟」と呼ばれた九龍城砦は すべて解体され公園に生まれ変わった
「一度入れば二度と出られない迷宮」などと噂され、香港名物として名を馳せた巨大スラム街が九龍城砦。香港の中国への返還を控えた1994年にはすべての建物が取り壊され、跡地を含む一帯には九龍寨城公園が誕生した。
2016.3.1
ポルトガル第三の都市コインブラは 名門大学を擁する文化の中心地
ポルトガル中央部に位置するコインブラは、中世においては200年近くにわたって王都が置かれたこともある古都。この街の誇りといえば、ヨーロッパ屈指の歴史を誇り、世界遺産にも登録されたコインブラ大学だ。
2016.2.29
ヘリ×4WD×ハイキング×乗馬 カラダで感じるカウアイ島の魅力!
ハワイ諸島の中で最初に誕生したカウアイ島では、原始の大自然を体験するメソッドが多彩に揃う。ヘリコプターから深い渓谷を見下ろし、4WDで映画のロケ地を探訪し、馬の背に揺られながら絶景を堪能するのはいかが?
メコン川に沈む夕日を堪能できる 仏都ルアンパバンの絶景鑑賞スポット
プーシーの丘は、ラオスの古都ルアンパバンにある高さ約150メートルの丘。その頂上には、小さな寺院と黄金に輝く仏塔が立ち、街のランドマークにもなっている。ここから眺めるメコン川のサンセットは、まさに絶景だ。
2016.2.28
「星野リゾート 界 伊東」で 花を愛で花と遊ぶ華やかな旅を
「界 伊東」では、この地ならではのお楽しみが用意されている。椿の花びら染め体験、客室を彩るつるし飾りやガラス工芸。そして、少し足を延ばせば、色とりどりの椿、満開の桜、ツツジなどを愛でることもできるのだ。
住みたいエリアとして人気を集める ニューハンプシャーののどかな片田舎
米国大統領選挙が近づくと、予備選挙が最初に行われることで話題を呼ぶニューハンプシャー州。その中央部に位置するグラフトン郡は、面積のほとんどを田園部が占めるのどかなエリアだが、なかなかの注目度を誇る。
2016.2.27
進化が止まらないミャンマーの最大都市 ヤンゴンが誇るリュクスなホテルへ
2015年秋、インヤー湖畔にたたずむ「セドナホテル ヤンゴン」に29階建ての新館がオープンした。ラグジュアリーなスパや24時間営業のダイニング、アートギャラリーなどを備えたモダンなホテルで、素敵なステイを満喫したい。
「星野リゾート 界 伊東」で 源泉かけ流しの湯を幾通りも楽しむ
「界 伊東」では、4本の源泉から採った湯を、全館でかけ流しとして使っている。野趣あふれる露天風呂、古代檜の香りの内湯、日本庭園のそばの足湯、そして家族で楽しめる源泉プール。湯浴み三昧の贅沢に浸りたい。
SHARE
“失恋族の聖書”発見!50周年THE ALFEEアルバム全部聴いてみる!デビュー~メリーアン篇
2024.5.18
響け50周年の空に!「いざ『メリーアン』奉歌――」アルフィーの“歌朱印”を貰ってきた
河合優実は「僕の映画に出て欲しい」とDMが。運命の出会いについて稲垣吾郎が語ったこと
2024.5.17
廃棄素材が香り高きクラフトジンに。新時代を担う世界初の再生型蒸留所【影山優佳と日本の魅力を巡る】
芳醇な香りと味わいを堪能! 日本茶の奥深さにふれる 風流なアフタヌーンティー3選
2024.5.14
「『お疲れ様でした』と車に乗ってからもずっと号泣で…」青木崇高が最新作の撮影で苦労した“あのシーン”
「えっ、そういうことだったの?」実は味や客層を守るためではなく…京都の“一見さんお断り”の深いワケ
2024.5.15
「それは“いけず”じゃなくって」お店での塩対応を愚痴っていたら…京都人が教える、店側の“言い分”
【2024年版】春のおでかけ案内 「藤棚・藤の花」の名所20選 幻想的な紫の絶景に没入できる!
2024.4.24
【2024年版】春のおでかけ案内 「ネモフィラ」の名所10選 視界いっぱいの“青の世界”に感動
2024.4.20
【2024年版】いつか行きたい! 日本の春の絶景~近畿篇~ 全70スポットを紹介!
2024.4.13
《宮﨑駿監督は怒り狂って書籍を引きちぎった》映画「ナウシカ2」を“危機の時代”が求めている
2024.4.18
【ファンタジースプリングスホテル】宿泊者だけが入れる庭園には幸せそうなベルと野獣の魔法の泉が!
3月7日発売
懐しさと大自然ケアンズ 世界最古の森と 受け継がれるスピリット
2024.5.13
全国各地に一挙22軒が登場! 日本の旅スタイルに新風を吹き込む 注目ホテルのおもてなしとは?
2024.4.30
洗練された大人の旅へ誘う高橋メアリージュンさんが訪れたいオーストラリア・メルボルンの魅力
2024.5.7
とにかく満足度の高さに注目! 沖縄・西海岸で美景と美味を満喫する 2つのオーシャンビューリゾート
2024.4.26
大人のリラックス旅に「ユニーク」をKEENのオープンエア・スニーカーでゆったり台湾街歩き
旅の拠点「ケアンズ」で選ぶ癒やしのホテル
2024.5.16
【ペア宿泊券プレゼント】今春、12ホテルが日本初上陸 「グランドメルキュール」に大注目!
【わたしの好きな沖縄】オン・ザ・ビーチの引力を体感! 沖縄・西海岸の理想的なリゾートへ
2024.4.27
次に旅するなら韓国・釜山! 新たなる楽園デスティネーション「アナンティ」で感動の休日を
2024.4.23
【ブランパン】 自然の神秘を愛するふたりへペアウォッチで大切な人と時を刻む
2024.4.22
5月19日の月が教えてくれるヒント 愛が育つ
2024.5.19
【心理テスト】人たらし度 オンラインで“友活”するなら?
パッケージリニューアル記念! クナイプ バスソルト 全12種をセットにして3名様へ
CREA Traveller 2024 Vol.2 記事にお詫びと訂正がございます
2024.4.15
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13
CREA Traveller 2024 Vol.1 記事にお詫びと訂正がございます
2024.1.25