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高見沢俊彦、恐るべし! 絶妙なセンスがクセになる幸せな小説 髙見澤俊彦『特撮家族』
THE ALFEEの高見沢俊彦さん(※筆名は髙見澤俊彦)による小説第三弾『特撮家族』が刊行になります。連載中からこの作品を楽しみに読んでいたという大島真寿美さんが、いち早くレビューを寄せてくれました。
2023.4.19
「自分を閉じ込めるバリアは自分で解除するしかない」ジェーン・スー&大草直子流・自分の“居場所”の作り方
『週刊文春WOMAN』にて足かけ6年にわたり連載されたジェーン・スーさんの初インタビューエッセイが、この度『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』として書籍化されました。刊行を記念し、3月30日(木)、本にも登場するスタイリスト・ファッションディレクターの大草直子さんとジェーン・スーさんとのスペシャルトークイベントを開催。盛り上がりに盛り上がったトークの一部をレポートします!
愛子さまはスポーティな姿でご観戦、雅子さまは大谷翔平を称賛…実は“野球好き”なご一家の素顔
天皇ご一家は、日本時間3月22日に行われたWBCの決勝戦をテレビで観戦された。ご家族そろって3大会ぶりの日本の優勝を喜ばれ、日米両チームの選手たちの健闘をたたえられたという。
2023.4.18
日本におけるお酒と文学の縁とは? 木村衣有子『BOOKSのんべえ お酒で味わう日本文学32選』あとがき
『吾輩は猫である』から『しらふで生きる』まで、お酒と文学には切っても切れない縁がある。しかし、文学とお酒、人とお酒に、遠すぎず近すぎずの”ちょうどよい距離”はあるのだろうか――?。
「生まれ変わっても、また絶対 SUPER JUNIORをやりたい」 【独占インタビュー全文】
ディズニープラス「スター」で独占配信中のドキュメンタリー『SUPER JUNIOR:THE LAST MAN STANDING』。その見どころと制作秘話をイトゥクとリョウクのふたりがCREAだけに語ってくれました。「グループを解散しても おかしくない瞬間が何度も…」と、 SUPER JUNIORが明かす17年の軌跡。今回はCREA春号に掲載されたインタビューの全文を特別に公開します。
矢部太郎45歳が102歳哲代おばあちゃんに聞いた“欠けた気持ち”の晴らし方
広島県尾道市の山間の一軒家で暮らす、102歳の石井哲代さん。小学校教師として働き、子どもがいなかった哲代さんは、20年前に夫が亡くなって以来、ずっと一人暮らしです。『大家さんと僕』のカラテカ・矢部太郎さんが訪ねました。『週刊文春WOMAN2023春号』より、一部編集の上ご紹介します。
2023.4.17
人生の岐路に見え隠れする、 空を飛ぶ人間の影!? 『松雪先生は空を飛んだ』(白石一文)
白石 一文の新刊『松雪先生は空を飛んだ』は「人が空を飛べたら」そんな無邪気な夢から生まれた長編小説。著者本人が新作を語ります。
養女として最期を看取ったパートナーが明かす“名優・高倉健の素顔”
戦後を代表する映画スター・高倉健さんが83歳で亡くなって8年。パートナーとして17年間ともに歩み、養女として最期を看取った小田貴月(たか)さんは、この春、新著『高倉健、最後の季節とき。』を上梓しました。貴月さんが初めて素顔を明かし、出会いから最期までを語ったインタビューを、「週刊文春WOMAN」2023春号より抜粋して紹介します。
2023.4.16
京都に発生したロックの“台風” 3ピースロックバンド台風クラブ 【ロックへの愛と、愛ゆえの反骨】
デビューアルバム『初期の台風クラブ』以来、5年半ぶりとなるセカンド作『アルバム第二集』を発表した、京都出身の3ピースロックバンド、台風クラブ。石塚 淳(ギター)、山本啓太(ベース)、伊奈昌宏(ドラム)に話を聞いた。
『フェンス』野木亜紀子がいま沖縄を描いた理由「この機会を逃したら二度とないと覚悟を決めた」
『アンナチュラル』(TBS系・2018年)や『MIU404』(TBS系・2020年)など、社会問題に切り込む骨太なエンタメ作品を作り続けている脚本家の野木亜紀子さん。最新作『連続ドラマW フェンス』(WOWOW)は、復帰50周年を過ぎた今もなお、約1万8000ヘクタールの米軍基地を抱える沖縄が舞台だ。
2023.4.15
50代までの自分の未来を描いた。 竹内涼真のストイックな生活は 「すべて芝居のため」だった
俳優の竹内涼真さんが、本年で俳優デビュー10周年、さらには4月26日に30歳の誕生日を迎える。竹内さんがこれから見据える俳優人生とは、自分とは、いったいどのようなものなのか。
【タイのねこフォトまとめ21点】 ねこたちのコミカルな仕草にキュン 関 由香さん写真集発売記念企画
ねこ写真家・関 由香さんの新写真集『ねこと⼀緒に、今日もいい日。』(葉々社)が4⽉19日(水)に発売。発売を記念して、写真集より、なんとも可愛いねこ写真3点と、以前CREA WEBでも紹介したタイのねこ写真をまとめて大公開!
「キュンキュンできる心を もう一度呼び覚ましたかった」 島本理生と住野よるが語る恋愛の形
累計300万部突破の『君の膵臓をたべたい』でデビューし、次々と話題作を世に送り出してきた住野よるさんが、10作目にして原点回帰。高校生の男女を主人公に据えた、ど真ん中の青春恋愛小説『恋とそれとあと全部』を刊行した。住野さんが「恋愛小説」の大先輩としてリスペクトを抱く存在が、島本理生さんだ。この日初対面となった二人が、恋愛や死、高校生という年代を描くことの魅力について語り合った。
2023.4.14
「世間から嫌われる女性になって みたかった」優希美青。傑作ドラマの リメイク「夫婦が壊れるとき」
2023年4月7日(金)に第1話が放送された「夫婦が壊れるとき」。ドラマの原作はBBC(イギリス)で放送され、各賞を総なめにした「女医フォスター 夫の情事、私の決断」。その人気から、原作は世界中でリメイク版が制作され、中でも2020年に韓国でリメイクされた「夫婦の世界」は韓国ケーブルドラマ史上最高となる視聴率28.4%を記録。そんな大人気のドラマが日本版にリメイク。不倫相手役という大事な役どころをこなす優希美青に話を聞いた。
「キラキラしたPさま見て…」イモっぽかった手越祐也の“デビュー秘話”
15歳でジャニーズ事務所に入所した手越祐也は、オーディションからわずか約10カ月という異例の速さでNEWSのメンバーとしてデビューを果たした。15歳だった少年が初めてジャニー喜多川氏、山下智久(山P)らと出会い瞬く間にデビューした日々を辿る。
2023.4.13
「背中、おばあちゃんみたいだね」 田中みな実を奮い立たせた 元恋人からのショックな一言
「素敵なあの人は、どうやってここまでたどり着いたんだろう?」ジェーン・スーさんのそんな問いかけから始まった『週刊文春WOMAN』のインタビュー連載が、この度『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』として書籍化されました。本書の刊行を記念して、スーさんがお話を聞いた13人の女性の中から、田中みな実さんのパートを特別に公開いたします。
「自分という人間にそこまで自信を 持てない」ジェーン・スーに語った “肩書きなし”の田中みな実とは
自分が弱いと思う人にこそ観て欲しい “ぬいしゃべ”はとってもやさしい映画 麦戸役・駒井 蓮インタビュ―
大前粟生の原作小説を映画化した『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』が描くのは、ぬいぐるみとしゃべるサークル、略して「ぬいサー」に属する大学生たち。ぬいサーに所属する学生たちはそれぞれに生きづらさを抱えながら、それぞれの今を生きている。主人公である七森(細田佳央太)とともにぬいサーに入りながら、ある出来事をきっかけに、外に出ることに恐れを抱き、家から出られなくなってしまった麦戸を演じるのが駒井蓮に話を聞いた。
「乗り越えなくていい困難もあるし 成熟なんてしなくていい」今、注目の 金子由里奈が初めて撮った“人”の映画
大前粟生の原作小説を映画化した『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』が描くのは、ぬいぐるみとしゃべるサークル、略して「ぬいサー」に属する大学生たち。それぞれに悩みと恐れを抱える彼らの姿を通して、現代社会に巣食うさまざまな問題や、そのなかで苦しむ人々のありようが、繊細に、けれど力強く浮かび上がる。『21世紀の女の子』(18)に参加後、初長編『眠る虫』(19)が大きな話題を呼んだ金子由里奈さんに制作背景について、お話をうかがった。
「ご飯を炊いて具沢山の味噌汁を…」料理研究家・土井善晴が“一汁一菜”を提案する理由
料理は命に関わり、自然の摂理と共にある――。料理研究家・土井善晴氏による「和食文化を救う一汁一菜」(「文藝春秋」2023年4月号)の一部を転載します。
2023.4.12
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CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
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