CULTURE

「一緒に息子を守り続ける」pecoの決意の理由は？ 2023年上半期BEST7【再掲】

　2023年4～7月にCREA WEBで反響の大きかった記事ベスト7を発表します。カルチャー部門の第2位は、こちら！（初公開日 2023年6月8日）。» 他の…

望海風斗がブロードウェイ発の 舞台に出演「男役の経験が武器に」 ――2023年上半期BEST7

　2023年4～7月にCREA WEBで反響の大きかった記事ベスト7を発表します。カルチャー部門の第3位は、望海風斗さんにインタビューしたこちらの記事です！（…

「書く」ということへの畏れ――吉村昭作品が読み継がれる理由『帰艦セズ〈新装版〉』（吉村 昭）

　吉村昭氏の小説は常に、静かな声で語られる。戦争をテーマとする作品では、ときに無残な死が描かれるが、非日常の異様な状況や心理に迫るときも、決して声高になること…

「短いダンサー人生に全てを注ぐ」 “バレエ界の期待の星”となるまで ――2023年上半期BEST7

　2023年4～7月にCREA WEBで反響の大きかった記事ベスト7を発表します。カルチャー部門の第4位は、バレエ界の期待の星クララ・ムーセーニュさんにインタ…

「トークはほぼ敬語でニコニコ…」35周年｢B'z｣稲葉浩志と松本孝弘が結成からずっと仲良くできたワケ

　日本が誇るモンスター・ユニットB'zが35周年に入り、すさまじい勢いを見せている。まず、7月12日に発売した6年ぶりのシングル「STARS」は、新たな記録を…

映画『四人姉妹』で初監督 大森亜璃紗インタビュー 「愛おしいと感じてくれたらうれしい」

　俳優として『あの日々の話』や『もうひとつのことば』などさまざまな映像作品に出演してきた大森亜璃紗が初監督・脚本を務めた映画『四人姉妹』が公開中だ。　作品は第…

なぜ傷が「悪意のしるし」なのか？映画「君たちはどう生きるか」の謎を解く

スタジオジブリの最新作「君たちはどう生きるか」は監督の宮﨑駿氏も“訳のわからなさ”を認めている映画だ。この作品の謎を、サブカル評論家として知られる朝日新聞の太…

ただ一度の夏を全力で過ごす若者たち『この夏の星を見る』（辻村深月）

「星はロマンがあっていいな、くらいの気持ちで、実際に高校の科学部や観測部の生徒さんや先生に取材を始めたら、予想以上にガチで理系の領域だとわかり青くなりました（…

瀧波ユカリに聞いた、女性が生きる 辛さを真っ正面から描く意義とは？ ――2023年上半期BEST7

　2023年4～7月にCREA WEBで反響の大きかった記事ベスト7を発表します。ビューティ＆ライフスタイル部門の第6位は、こちら！（初公開日 2023年6月…

あのセリフには宮崎駿監督の願望が…『君たちはどう生きるか』でキムタクが“父親役”だった理由とは

「宮崎駿」と聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか。『風の谷のナウシカ』、『となりのトトロ』、『天空の城ラピュタ』、『魔女の宅急便』。これらの作品の共通点は…

「この子たち、ヤバい！」 仲宗根梨乃が見たK-POPの世界 ――2023年上半期BEST7

　2023年4～7月にCREA WEBで反響の大きかった記事ベスト7を発表します。カルチャー部門の第6位は、コンサート演出やアーティスト育成まで手がける仲宗根…

22歳Z世代のインフルエンサーが提唱する「ネオ昭和ファッション」とは？

〈ヤンキーに憧れ高2で“スケバン化”、怒った教師に「スカートを切られて…」22歳のZ世代インフルエンサーが“昭和”にハマったワケ〉から続く　2000年生まれの…

荒木あかね　道行く先のミステリリレーコラム「偏愛読書館」

　一つのことに打ち込むのが苦手だ。新しいことを始めるのは大好きだけれど、すぐに目移りしてしまううえに諦めも早いので、たくさんの挫折を経験してきた。　中学3年生…

チャラ男全開EXITりんたろー。が溺愛する愛犬ブレアとの暮らしぶり――2023年上半期BEST7

　2023年4～7月にCREA WEBで反響の大きかった記事ベスト7を発表します。カルチャー部門の第7位は、人気連載お笑い芸人の“うちの子”紹介からチャラ男と…

万太郎が植物標本を包む新聞紙にも驚きのこだわりが…朝ドラ『らんまん』の知られざる演出の世界

　主人公・万太郎（神木隆之介）がその道を極める「植物学」を通じて人生の光と影を描き、朝のひとときに豊かな物語を届けてくれる『らんまん』（NHK総合）が佳境を迎…

原体験が僕に創作意欲を与えてくれる 「実家って偉大ですね（笑）」 崎山蒼志アルバム発売インタビュー

　テレビアニメ「呪術廻戦」の第2期「懐玉・玉折」のエンディングテーマ「燈」を担当する、シンガーソングライターの崎山蒼志さん。その「燈」も収録されている新アルバ…

逮捕リスクのある過激な振り付け… 元祖“炎上系”マドンナ（65）が語る 近年の「一番の敵」

　この夏、世界に激震が走った。ポップの女王、マドンナが、65歳の誕生日を目前に、細菌感染症によってICUに運ばれた旨が報道されたのだ。　数日後には退院し、快方…

「日常の自由が表現者の自由になる」 椎名桔平が“料理への抵抗感”から 解放されたきっかけは？

　極悪非道の漢から清潔感あふれる善良な男まで、どんな役でもこなし、自分色に染め上げる俳優・椎名桔平さん。　最新主演作はWOWOWがおくる『連続ドラマW　事件』…

「走り回る30平米の庭があればいい」 エミューとシェパード2頭との愛しい日々【写真多数】

　大型犬とエミューと暮らす会社員のB子さん。なぜエミューを飼おうと思ったのでしょうか。エミュー愛についてもたっぷりとお聞きしました。》前篇　「水遊びの後は庭を…

「水遊びの後は庭を全力で駆け回る」 東京郊外でエミューを飼う会社員が 考えた “人生のプライオリティー”

　会社員をしながら、東京郊外でエミューを飼育しているB子さん。「エミューとの生活は楽しくて毎日があっという間」と魅力を語ります。　エミューって個人で飼えるの？…