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CULTURE
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「与えられた台本で演じるのが新鮮」ネルソンズの青山フォール勝ちが俳優活動で感じたこと
個性的な三姉妹の会話劇を描いた橋口亮輔監督、9年ぶりとなる新作映画『お母さんが一緒』で、三女の恋人役を演じる青山フォール勝ち。お笑いトリオ・ネルソンズとして…
2024.7.12
メルボルンから郊外へワンデイトリップ アートとワイナリーの天国 「モーニントン・ペニンシュラ」
ビクトリア州には21カ所のワイン産地がありその一つがモーニントン・ペニンシュラ。 彫刻作品とともに楽しめるセラードア、トップレベルのレストランなど心躍るスポ…
2024.7.8
【1日編集長に?】モコゾウが「週刊文春」編集部に潜入!おもしろいぬ モコゾウ劇場
6月末のある日、モコゾウが出版社「文藝春秋」にやってきました。 というのも、なんと7月5日に『Jumping 跳んでるモコゾウ写真集』が文藝春秋から発売され…
2024.7.5
イマジナリーフレンドは大人こそ必要?映画『ブルー きみは大丈夫』を観て蘇った温かさと罪悪感
私には小さい頃、友達がいた。背中に羽が生え、ピンク寄りのオレンジ色をしたスリップドレスを着て、常に私の顔の周りを飛びながら「アノサー」「アンタサー」とギャル…
2024.7.4
13歳との不倫は純愛? それとも洗脳? 「メイ・ディセンバー事件」から問う人生を“物語化”してしまうことの怖さ
映画ライターの月永理絵さんが、新旧の映画を通して社会を見つめる連載。第10回となる今回のテーマは、「“物語”の怖さ」。 1990年代に実際にアメリカで起きた…
2024.6.30
服を破られ粗相され…妻や義母は小言も 「猫は悪くない。むしろありがとう!」 猫好きゆえ“詐欺”にも遭った益子卓郎
お笑い芸人さんに一緒に暮らすペットを紹介してもらう「お笑い芸人の“うちの子”紹介」。第34回はU字工事の益子卓郎さん。 現在は、ぷー(茶白、オス)、うみ(グ…
2024.6.22
『ミッシング』で石原さとみの弟役を演じ注目! リリー・フランキーの付き人も務めた個性派俳優の森優作
『ミッシング』(現在公開中)で石原さとみ演じるヒロインの弟役で、一気に注目を浴びている森優作。 普通さや素朴さが印象的な彼のキャリアについて振り返ると同時に…
2024.6.21
メルボルンのアートシーンを彩る クリエイターのアトリエを訪ねて「スペースクラフト・スタジオ」
Stewart Russell(スチュワート・ラッセル)スコットランド出身。美術大学卒業後にスリランカでテキスタイルデザイナーのもとで経験を積む。その後、ロン…
2024.6.17
ヨーロッパ風の美しい装飾の「ブロック・アーケード」でオーストラリアのお土産探し
市民の台所であるマーケット、ヨーロッパ調の美しいアーケードなどメルボルンの名所でお土産探し。 おすすめの市場&アーケードを2回に渡り2つご紹介。 イタリア・…
2024.6.15
メルボルン市民の台所でお土産探しクイーン・ビクトリア・マーケットへ
市民の台所であるマーケット、ヨーロッパ調の美しいアーケードなどメルボルンの名所でお土産探し。 おすすめの市場&アーケードを2回に渡り2つご紹介。 1878年…
2024.6.13
シドニーに泊まるなら、美意識の光る個性派ホテルキンプトン&ホテルインディゴ
2022年2月にシティのど真ん中、クイーン・ビクトリア・ビルディングやハイドパークも徒歩ですぐという好立地にオープンしたのが、世界各国で魅惑の滞在を提供して…
2024.6.11
オーストラリアの源流にふれ、アボリジナルの美学に感嘆するアボリジナルアート・ギャラリーズ
シドニーでアボリジナルの人々によるアートに触れるなら、クイーン・ビクトリア・ビルディング3階にある「アボリジナルアート・ギャラリーズ」。1990年の創業で、…
2024.6.10
仮面ライダーアクセルから14年 三十代になった木ノ本嶺浩が語る 転機となった作品
世界的な都市伝説に日本独自の解釈を加えたサスペンス・スリラー『THIS MAN』で、家族を守る父親役に挑戦した木ノ本嶺浩。 一躍注目を浴びた仮面ライダーアク…
2024.6.7
【シドニー散策】アートとファッションで溢れる美意識の街・パディントンへ
古いテラスハウスを改装した店内に入ると、そこに広がるのは南欧のリゾートのようなエレガントな空間。 弾んだ気分でお買い物を楽しめる「Lucy Folk」は、旅…
2024.6.6
心に休みが必要だよ、と あの街を歩きに歩いた話
ディープな音楽ファンであり、漫画、お笑いなど、さまざまなカルチャーを大きな愛で深掘りしている澤部渡さんのカルチャーエッセイ連載第9回。仕事の後、神戸に足を延…
オーストラリア・サーフカルチャーの源流シドニーへ。文化を感じる地元の人が通う人気の店5軒
オーストラリアでサーフカルチャーの本場といえば、ゴールド・コーストを思い浮かべる人も多いだろう。だが実はその源流はシドニーにある。1914年、ハワイからやっ…
2024.6.5
ノスタルジックに触れながらオールドシドニーを感じるザ・ロックス地区の名店3軒
約4万年前から先住民アボリジナルの人々が暮らしてきたシドニー湾の畔。1788年、英国のフィリップ総督がこの地に降り立ったことで、この大陸はまったく新しい歴史…
2024.6.4
ときめきの夜のメルボルン ナイトタイムも充実の2軒
ヤラ川の夜景やモダンなカクテルバーなどナイトタイムも充実のメルボルンのおすすめ2軒をご案内。 バーカルチャーで盛えた地域、マイヤーズプレイスにある「ルーフル…
2024.6.3
槙生と朝の“体の動き”から見る2人の絶対的な「わかり合えなさ」と、それでも対話を諦めない“愛の形”
映画ライターの月永理絵さんが、新旧の映画を通して社会を見つめる新連載。第9回となる今回のテーマは、「人はわかり合えない」。 年齢、性格、生い立ちすべてが異な…
2024.5.31
古屋兎丸、森田童子、濱口竜介…… カルチャーをdigる宝物のような時間 高妍(イラストレーター・漫画家)
台湾出身のイラストレーター・漫画家で、CREAの台湾特集にも登場してくださった高妍(ガオイェン)さん。みずみずしく叙情的な作品のイメージがある高妍さんですが、…
2024.5.29
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【令和ロマン・松井ケムリと愛猫】「生き物の名前は全部、幸子でいい。それ以外は人間の傲慢」愛するあまりSNSに猫の写真を載せられない理由とは?
5時間前
浅野忠信さんの母・順子さん(74)が明かす、人生を変えた「60代の恋」 離婚、介護を経て…「一緒にいられるのは10年。楽しいことをいっぱいしようねって」
2025.6.5
「僕は芸人としての覚悟がないから」令和ロマン・松井ケムリが“悩んだら動物園に行く”理由
【氷川きよし】復帰後初の新曲「Party of Monsters」がクセ強すぎて脳内リピートが止まらない!
《今年の夏こそ、リゾート・軽井沢へ》上質なお部屋、料理、温泉がそろう“新たなホテル”で、軽井沢の魅力を堪能する“魅惑のひととき”を。
2025.5.27
〈祝ゴールデングローブ賞受賞〉浅野忠信を育てた母・順子さん(74)が語る「家族の歴史」 米兵の父との別れ、元芸者の母との生活、“ハマに名を馳せた”10代…
2025.1.15
FANTASTICS八木勇征が“母との思い出の神社”へ。おみくじに学ぶ「与えられた役割」の意味とは?
山口小夜子も参加した“伝説の美少女軍団”「クレオパトラ党」、浅野忠信の母・順子さん(74)もメンバーだった!「ディスコでバチンバチンになることも…」
2025.1.25
脳科学者・中野信子さん「そもそも悩むのはなぜでしょう?」 代官山 蔦屋書店でトークイベント開催決定!【7月3日(木)19:00~20:30】
2025.6.2
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2025.5.26
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6月6日発売
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2025.6.1
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2025.6.6
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『CREA』2025年春号(通常版)に関するお詫びと修正版PHOTO CARD送付のご案内
2025.3.13
「CREAかわいいニャングランプリ2025」個人情報に関するお詫びとご報告
2024.12.30
CREA2025年冬号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.12.6