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『亡霊の烏』発売&重版記念! 「サイン入りクリアファイル」プレゼントキャンペーン 『亡霊の烏』&「八咫烏シリーズ」への愛を叫ぼう!
満を持して発売した八咫烏シリーズ最新刊『亡霊の烏』。発売日からの爆発的な売れ行きに、即重版が決まりました。刊行から1ヶ月が経った今は、全国から数多くのご感想…
2025/04/23
物語の土台を揺るがす大どんでん返し 『奇術師の幻影』(カミラ・レックバリ ヘンリック・フェキセウス)
まさかこんな結末が待っているとは思ってもみなかった。 おいおいやりすぎだろう! とか、無茶苦茶だよ! とか怒る人もいるかもしれない。ちょうど昨年の秋に、文春…
2025/04/22
絶叫を胸に涙目になりながら…阿部智里「八咫烏シリーズ」最新刊『亡霊の烏』を書店現場は全力応援中!
2024年は吉川英治文庫賞を受賞、アニメの公開でも話題になった阿部智里さんの「八咫烏シリーズ」。13冊目となる単行本最新刊『亡霊の烏』は、3月26日に発売さ…
2025/04/17
「遠田潤子の新境地」と話題沸騰の新刊『ミナミの春』を読んだ書店員さんの声……「叫びたい!! 浪花節だよ! 人生は!」 書店員さんからの応援コメント#2
紀伊國屋書店梅田本店 奥野菜緒子さんたった一度のボタンのかけ違いで、二度と元の関係には戻れなくなってしまうことはある。そんな人生の脆さや切なさ、運命に抗おうと…
2025/04/16
「今の私なら、全部分かる。」書店員さんから大共感の遠田潤子『ミナミの春』「感動しっぱなし」の理由とは? 書店員さんからの応援コメント#1
文教堂河内長野店 越賀知春さん今の私なら、全部分かる。物語で描かれる親の気持ちも、子どもの気持ちも、あの頃の大阪も。それはきっとすごいことで、私がしっかりと大…
2025/04/15
「名前はよく聞くけど降りたことはない」そんな通勤路線の終着駅には何がある? 終点の先に見えた「この国のかたち」 『ナゾの終着駅』(鼠入 昌史)
日本には、だいたい9000ほどの駅があるという。東京駅や新宿駅のような巨大なターミナルから、1日に数人しか使わないような小さな無人駅まで、その規模や性質はさ…
2025/04/05
将来を約束されたエリートたちは、なぜ転落したのか? 『高学歴発達障害』(岩波 明)
本書は、高学歴・高機能の発達障害の人たちの転落と再生の物語である。 現在でも学歴は、個人の価値を示す有力なアイテムであり、労働市場においても、一般社会におい…
2025/04/04
悪魔的な作家のしたたかさに唸る 『名探偵と海の悪魔』(スチュアート・タートン)
スチュアート・タートンの小説は悪魔的である。 単に異質で異端、というだけではない。おそろしく精密に組み上げられたもの、冷酷なまでに知的なもの、どうしようもな…
2025/04/03
反体制運動を「地下水脈」で読み解く 『右翼と左翼の源流』(保阪 正康)
本書が刊行される二〇二五年は、「戦後八十年」「昭和百年」という節目にあたる。これは単なる数字の節目ではなく、「同時代」から「歴史」への転換点に、私たち日本人…
2025/04/02
「唸らずにはいられない最高のラスト」村山由佳さんの新刊『PRIZE―プライズ―』に書店員からの反響が続々!②
村山由佳さんの最新刊『PRIZE―プライズ―』が2025年1月8日(水)に発売となりました。「そこまで書いちゃっていいの?!」と話題沸騰中の本作を、現場の書…
2025/04/01
作家の羽休み――「第104回:新グッズ『山内の香 桜花宮』発売決定!」
新刊『亡霊の烏』発売を記念してポップアップショップが拡大されたことはすでにお知らせした通りですが、今回新たに新グッズ「山内の香 桜花宮」が発売されることにな…
2025/03/29
コロナ禍で生まれた直木賞受賞作が、多くの人の心を打つ理由 『夜に星を放つ』(窪 美澄)
私が初めて窪さんと話をしたのは、二〇二一年二月の初旬頃だった。 その日のことをよく覚えている。窪さんと私が会話をしたのは(今のところ)その一度きりで、しかも…
2025/03/28
「月曜日が憂鬱な全サラリーマンに読んでほしい!」一般読者のみなさまからの熱き叫びが! 『高宮麻綾の引継書』
理不尽な経験をしたことがある全ての人に捧げたい、今最もパワフルな小説『高宮麻綾の引継書』(城戸川りょう)。約80名の一般読者の皆様から感想が届きました! 複数…
2025/03/27
「マジで早くドラマ化を!」一般読者のみなさまからの熱い声をお届け! 『高宮麻綾の引継書』
2025/03/26
「この小説にはJTC若手のすべてが詰まっている」 『高宮麻綾の引継書』 一般読者のみなさまからのリアルな声!
2025/03/25
日本一百寿者が多い街の秘密に迫る!『奇跡の100歳長寿地域「京丹後市」の秘密』
的場聖明 ギネスブックに記載されて久しいですが、現在ヒトの最長寿者は、フランス人女性でジャンヌ・カルマン氏(1997年8月4日没、122歳)、男性で木村次郎右…
2025/03/23
貯金と投資なんかで夢見てる場合じゃない。凝り固まった思考を叩き割る社会構想の誕生を目撃せよ 『22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する』(成田 悠輔)
お金は人類の恥部である。 みんなお金が大好きだ。ネットや本屋を覗くと年収アップやら資産形成やらFIREやらのゴミみたいな書籍や動画が溢れている。火を放って焼…
2025/03/22
「読み終えたくない一冊!」一般読者のみなさまも絶賛! 『高宮麻綾の引継書』
2025/03/21
「面白い以外の言葉が見つからない」一般読者のみなさまも驚愕! 『高宮麻綾の引継書』
2025/03/20
「Netflixよりも本を開こうと思えた作品は初めて」一般読者からも続々と感想が! 『高宮麻綾の引継書』
2025/03/19
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開け放たれた玄関ドア、裸足で出歩く家主……夜に尋ねた親戚の家で感じた“いない妻”の気配と衝撃の結末
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最愛の彼女に連れられ足を運んだ実家で告げられる“奇妙な儀式”、血縁者以外のみが覗ける扉の先
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『CREA』2025年春号(通常版)に関するお詫びと修正版PHOTO CARD送付のご案内
2025.3.13
「CREAかわいいニャングランプリ2025」個人情報に関するお詫びとご報告
2024.12.30
CREA2025年冬号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.12.6