江戸時代に建てられた母屋の2階にあるレストラン。 地元の伝統工芸品・大川組子のプレートで楽しむ「前菜盛り合わせ」。 「イタリア産生ハムといちぢくのマリネ」。 「長崎県産スズキと北海道産ホタテ、エビのソテー」。 「佐賀産の和牛モモ肉のグリル」。 「五目ちらし寿司」とお吸い物。 「ヨーグルトのパンナコッタ」。 お酢を使ったガストロノミー体験を提案する木下陽介シェフ。 母屋の1階にあるショップ。お酢の試飲もできる。 見た目にも“にごり”がわかる「蔵付酢酸菌 かすみくろ酢」200ml 1,782円(写真右)。 「酢飲ミニボトル3本(いちご・柚子・林檎各100ml)」1,980円。 高橋家の家系図。300年にわたり受け継がれてきた一子相伝の製法による酢造りを行ってきた。 「かすみくろ酢」の仕込みの様子。 「かすみくろ酢」の仕込みの様子。 「かすみくろ酢」の仕込みの様子。 「かすみくろ酢」の仕込みの様子。 お酢を使ったビネガーサイダーも人気。 「かすみくろ酢」の仕込みの様子。 「かすみくろ酢」の仕込みの様子。