メインダイニング「OTTO SETTE」のシグニチャー「畑の前菜」。 優れたつくり手が揃う山梨と長野のワインが充実した「八ヶ岳ワインハウス」。 気になるワインを気軽に試飲できる。25ml 220円~。 限定3室の「ワインスイートメゾネット」。2階のリビングには専用のワインセラーが。 「ドメーヌ ミエ・イケノ」のハーフボトルも客室限定で味わえる。 「八ヶ岳ワインハウス」の「VINO BOX」2,800円(ワイン2種+おつまみ4種)。 1階はベッドルーム。壁紙には八ヶ岳の山々がデザインされている。 じつは相当なワインラバーらしい髙橋支配人。饒舌です。 「OTTO SETTE」のシグニチャー「畑の前菜」は、30種類の野菜が楽しめる。 座る席によって異なる雰囲気が楽しめるダイニング。 ダイニングへと続くワインセラーのアプローチ。山梨ワインからイタリアワインまで約500種類、約2,000本を取り揃えている。 コースから、「ちりめんキャベツ 豚肉のラグーのパッパルデッレ」。合わせたのはミエ・イケノのシャルドネ。コクのある味わいが豚肉に寄り添う。 デザート「桃と赤紫蘇のセミフレッド」には、奥野田ワイナリーの「夏色ドルチェ」を合わせて華やかな余韻を。 左から、シェフの鎌田匡人さん、ソムリエの加茂文彦さん。 夏の葡萄畑はエネルギッシュ。 「いまいちばん忙しい時期なんですよ」といいつつ、サービス精神豊富な小牧さん。 八ヶ岳の稜線がくっきり。木陰に入ると夏でも涼しい。 葡萄畑をわたる風に吹かれながら飲むスパークリングは最高! ブドウ畑を望むコンサバトリーで、まずはロゼ。 エチケットもユニークな小牧ヴィンヤードのワインはお土産に最適。 「リゾナーレ八ヶ岳」。