モアナサーフライダーのシンボル、中庭にあるバンヤンツリーが描かれたパッケージの高級感たるや。12ドル(約200g)。 私はいつも、プールサイドにある通し営業の売店「Surfrider Café」で購入しています。 朝昼は「the veranda」、夜は「Beachhouse at the Moana」となるメインダイニングでも、営業中は販売しています。 左:Hawaiian Iced Tea 2.29ドル、右:Hibiscus Mint with Mamaki 15,99ドル。 庶民派ハワイ土産を探すなら、ロングスが最適。いつもお世話になっています。 人気の「Oribe Tea Co」はホールフーズで。品薄のこともあるので、自然食品「Down to Earth Organic & Natural」もあわせてチェック。ハワイ島のものなので、島で買うと割安。お店に行った際にまとめて購入することも。 「Royal Hawaiian Crispies」12.50ドル(85g)、19.60ドル(141g)。 大袋でも一気に食べてしまいます。 丁寧にキャラメルをあえてあるので、味は均一。一口サイズにカットされています。 新商品のチョコレート味。12.7ドル(85g)、19.90ドル(141g)。 Royal Hawaiian Crispiesのほかにも、チョコレートやクッキーなどおいしいお土産が並んでいます。 「Waikiki Shopping Plaza」内のエスカレーターで2階まで上がり、左に進むと見えてきます。 左から、オレオチョコ各1.79ドル、2pcコインチョコ1.19ドル、板チョコダーク4.99ドル。 オーナーのエリン。新商品開発はもちろん、最近チョコレートをカスタムメイドできるツアーも始めました。 こんなにかわいくてハワイらしいトリュフもあります。「Rainbow Shave Ice」トリュフの味は、ストロベリー、パイナップルとブルーカラーのホワイトチョコ。 左から、マンゴー5.99ドル、パイナップル5,99ドル、マカダミアナッツ6.49ドル。 マノアは山に囲まれた美しい町。ポーチのある白くてかわいい店構えが目印です。 「Mochi Brownie」は3種類。パッションフルーツ、チョコレート、ブルーベリー各15ドル。 ハワイではBento Box と呼ぶ、弁当箱のような包装。1個283gとずっしり。切り分けて食べます。 普通のブラウニーも人気が高い。ブラウニー好きの方は、ぜひチェックしてみてください。 オアフには、ここの1店舗のみ。アラモアナセンター1階、センターステージのすぐ近くにあります。 琥珀色のウイスキー。火山の大地が生み出す特別な水が、この美しい色を作り出します。「Old Pali Road Whiskey」(750ml)87,99ドル。 工場にはバーも併設されています。蒸溜所見学が人気ですが、バーだけの利用も可能です。写真に写っているのは、オーナーのエリックさん。 見学ツアーは、樽に囲まれた蒸溜所で、説明を聞いたりラベル貼り体験ができます。 なんともアジアンなパッケージ。ハワイ土産としていいのかしら? 1個1.09ドル。 ロングスドラッグス、ドンキホーテなどで販売しています。
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