建築家・東利恵氏と、ランドスケープアーキテクト・長谷川浩己氏の感性が融合し、優雅な景観を生み出す星のや軽井沢。 今から110年前、製糸業で財を成した星野家二代目・星野国次が開業した星野温泉旅館。 創業時から受け継がれてきた土地には現在、 星のや軽井沢の美しいランドスケープが広がっています。 水辺には鴨の姿も。 1921年からの歴史を受け継ぐ軽井沢高原教会。かつて島崎藤村、北原白秋、内村鑑三らが集った芸術自由教育講習会がそのルーツのひとつ。 教会内に広がる美しい空間。 2024年6月1日に誕生したオールデイラウンジ「棚田ラウンジ」で「棚田アフタヌーンティー」を。1名 9,000円。 星のや軽井沢のメインダイニング「日本料理 嘉助」。 レストラン「ブレンストンコート ユカワタン」の定番食材であり、信州の食文化を美しく進化させた一皿「鯉のコントラスト」。 左:夏限定メニューから「鹿肉のロティ 鹿のジュ」。右:「乳飲み仔山羊のブランケット クレソンの香り」。 森のなかにたたずむ一軒家レストラン「ブレストンコート ユカワタン」。松本博史料理長による、華やかに心を弾ませるフランス料理が評判。 水辺に客室が並び、夕暮れには独自の情緒を醸す星のや軽井沢。