中国へ出発する2023年8月29日(火)の午後、生まれ育ったネガラ動物園のパンダ館から運び出され、車に積まれるイーイー(筆者撮影、以下同)。 中国へ出発する日の2日前のヌアンヌアン(左)とパンダ館前に集まったネガラ動物園のスタッフ。2017年11月12日。 南京の紫清湖野生動物世界で暮らすマレーシア生まれのヌアンヌアン。2019年11月15日。 パンダ館で食べ物を紹介。2023年8月29日(火)。 ネガラ動物園のパンダ館は出入口から離れている。園内はカートも利用可能。 イーイーとシェンイーへのメッセージボード(右から3人目がネガラ動物園プレジデントのDato' Sr. Zaharin Md Arif氏、4人目がマレーシア天然資源・環境・気候変動省副大臣のDato' Sri Huang Tiong Sii氏、5人目が駐マレーシア中国大使の欧陽玉靖氏、6人目がネガラ動物園副プレジデントのRosly @ Rahmat Ahmat Lana氏)と、パンダ館に集まった報道関係者。2023年8月29日(火)。 欧陽玉靖中国大使らがリャンリャン(左)とシンシン(右)を観覧。2023年8月29日(火)。 立ち上がるイーイー。2023年8月29日(火)。 イーイーとシェンイーをのせた車列がパンダ館を出発。2023年8月29日(火)。 中国・神樹坪基地でのシェンイーの住みか。手書きのネームプレートがある。2023年10月13日(金)。 インドネシアのタマンサファリで暮らすツァイタオ(左)とフーチュン(右)。2019年1月4日。 タイのチェンマイ動物園にいた頃のリンフイ(左)と、この日の12日前に急死したチュアンチュアンへのメッセージボード(右)。2019年9月28日。