食の都とも称される香港にはハイクオリティなレストランがたくさん! 「Ta Vie 旅」オーナーシェフの佐藤秀明さん。 ナスが主役のひと皿。 看板料理のウニと青のりのフィットチーネ。 食べ始めたら止まらない自家製のパン。 外側の透明な殻をスプーンで割ると中には桃のコンポートが! 店内はオーセンティックかつ洗練された中華の雰囲気。 蒸した卵白やカニの身などを卵の殻に入れ、上からワインソースをかけたひと皿。手前のカニはパリパリしていて塩味が効いています。 蒸した星ハタの上に、四川産の青椒やネギなどをのせたひと皿。星ハタは身がふわっふわで、青椒が放つ山椒のような香りがおいしさを引き立てます。 日本産の白桃、シャンパンシャーベット、メレンゲなどを盛り付け、その上からひんやりしたココナッツパウダーをかけたデザートプレート。 2Fが「Hong Kong Cuisine 1983」。 モダンな店内。これからの食事に胸が高鳴る。 右上から時計周りに/トリュフ入りエビ餃子、季節のマッシュルーム入り水餃子、ラクサ小籠包。 春雨入りのハタの唐辛子スープ四川風。 アップルローストしたインペリアル北京ダック。 調味料が6種類もあると単純に楽しいです。 「大館」。右に見える赤レンガの建物内に「The Chinese Library」があります。 特徴的なバックバー。気さくなスタッフが多いのも魅力です。 昆虫標本のような作品が壁を飾るガラスルーム(個室)。 左から/HELLFIRE CLUB、SEED OF LIFE、BIRDS OF LANTAU。 ひとつずつちぎって食べるのが楽しいエッグワッフル。