明神岳に登る秋本真宏さん。年間300日を山で過ごすこともあった/写真提供:秋本真宏 「毎日50キロの荷を担いで登る仕事もあった」と語る秋本さん。 「山の運搬技術を『歩荷』と呼ぶ」と秋本さん/写真提供:秋本真宏 木曽駒ケ岳で山の魅力に憑りつかれ、山で生きる道を模索。