施設のメインとなるI棟。 地面は工場時代のデザインのまま。施設の奥にはいくつもの展示スペースがあります。 たくさんのガラス窓が備わる広々とした空間。 I棟入り口すぐのスペース。インフォメーションカウンターとカフェバーがあります。 さらに奥には、展示・販売スペースが広がっています。製作者たちの生の声を聴きながら買い物できるのがうれしい。 南港駅の目の前にあるので、アクセスが便利。 一般のホテルと比べると窓が小さめですが、これは倉庫の時のデザインを継承しているため。 ロビーフロア。建物を支えている丸い円柱は倉庫当時のもの。 客室は全部で6タイプ。最大4人まで利用できる客室もあり、グループ旅行にも最適です。 大理石造りの階段。ホテル全体をギャラリーとしても利用していて、壁などに作品が飾られたりしています。 レストランはアルコール類が豊富。お酒とともに食事をお楽しみください。 歴史を感じさせるプレートも現存。 ここが台湾だということを忘れてしまいそうな、昭和の日本を思わせる外観。 店内には所狭しと懐かしさを感じるアイテムが並んでいます。 テーブル奥のスペースにもたくさんのグッズが。見ているだけでも楽しい空間。 注文はカウンターで。各種ケーキは指差し注文できます。 自熬草苺SODA(苺ソーダ)150元。 布丁百匯(プリンアラモード)190元。 迪化街にできた、昭和レトロな雰囲気のショップ。