イギリス人建築家による設計。 新商品が並んだ空間。 2023年4月30日まで「朝鮮、屏風の国」という古美術特別企画展が開催。入場料はW15,000。 フィーチャーした作家に合わせ展示方法も変える。 ニットデザイナー「KotBat」のスマホケース W38,000。 ロングセラーの陶器グラス。2個セットでW39,000。 コムタンスープに似ている味わい。麵を食べ終わったらスープにオプションのご飯と特製だれを加えて食べるのもおすすめ。 セリと肉チヂミ揚げ W17,500。日本人好みのサクサク食感。 ジャンボンブラン W8,500とコーヒー W5,000。 1:練乳入りのバタークリームを使ったシグネチャーメニューの「バターペッパー」W5,500、2:バジルクリームチーズ W3,800を添えてアレンジ。 一際目立つ巨大なビル。 ここで記念撮影をする人多数。 近くのバス停に掲示されたファンによる応援広告。 訪れた客がほぼ全員頼む、看板メニュー。米国産の最高級牛肉を使用した「ウデカルビ」W32,000(2人前から注文可能)。まずは何もつけずに味わって。 店内では藁で焼いているところを見られる。 元は鉄道省関連の建物だった。 オリジナルトッポギ W11,900(Sサイズ)。写真は麺(W2,000)とチーズ(W3,000)を追加。 トッポギにトッピングする天ぷらの盛り合わせ W6,000。