サマークリスマスのギラギラとした太陽にはワイルドフラワーがぴったり。 近年お洒落なインテリアとしても大人気のワイルドフラワー。 キングプロテア。写真上が生花、下がドライ。 葉色が一部茶色になったマーブル模様の時期もオススメ。 ピンクッション。写真上が生花(クリムゾン)、下がドライ(タンゴ)。 葉が多いと感じる時は互い違いに間引くとすっきり飾れます。 リューカデンドロン。写真上が生花(ルビーパール)、下がドライ(サファリサンセット)。 リューカデンドロンは値段も手ごろで手に入れやすいワイルドフラワーのひとつ。 ユーカリ。写真上が生花、下がドライ。どちらも丸葉ユーカリ。 花屋さんでは枝ぶりが様々、好みの長さでカットして飾ります。 逆さまに飾るスワッグは、首がまっすぐな綺麗なドライフラワーになるのでオススメ。 背面は長さを長く、手前にくるほど長さを短くするとバランスよく作れます。 シングルカラーのシンプルなLED、カラフルなカラーリングのものでもOK。