今回は行けなかった、沖永良部島のメインビーチ「ワンジョービーチ」。©おきのえらぶ島観光協会 鹿児島よりも、沖縄の方が距離的に近く、琉球文化の影響も受けています。「いらっしゃい」は島の言葉で「めんしょり」。どことなく「めんそーれ」に似ている? 春先には純白のユリの花が島を彩ります。©おきのえらぶ島観光協会 沖永良部島空港の愛称は「えらぶゆりの島空港」。 品揃え豊富な大型ドラッグストアもあります。 町の中心部から出た、周回道路はこんな感じ。 ビーチへの道をたずねた島の人。作業中にも関わらず、丁寧に教えてくれました。 シビキニャの浜はビーチロックが発達しているワイルドな風情。 巨岩やアーチが浜の風景にアクセントを加えています。 この日は天候も悪く……。午前、午後とトライしましたが……。 沖で鳥山を発見。この下には大物がいるのでしょうか? ダイビングも面白そう。 こんな間近でブリーチングが見えることも。©おきのえらぶ島観光協会 地元で“タラソ地区”と呼ばれる一角。海が目の前。 効率的に配置された、ウッディーな客室。 コクのある島黒糖ソースが美味な鹿児島鶏の「カゴシマテリヤキチキン」。