全体に同じ柔らかさにしておくと、粉糖や粉類がムラなく混ざります。※以下、手順(10)までの写真は参考写真です。チョコレートの入っていない同種のレシピより引用しています。 クリーム状でつやのある状態がベスト。 残りの1割は、麺棒でのばしているうちに混ざるので、ここではまとまらなくてもOK。 生地の中の空気を抜きながら厚みを均一にします。 そのまま冷蔵庫に入る場合は切る必要はありません。 途中で生地が柔らかくなったら、冷蔵庫に入れて締めます。 粉が多めなので、低温でしっかり火を入れます。 型抜きの波形をぴったり合わせると、きれいに見えます。