“オレンジ色の憎い奴”的な、強烈な夕日が照り付ける夏の終わりの台北。街全体が美しい茜色に染まります。MRT永春駅周辺のオフィスから撮影。 ハワイのシェラトン・ワイキキをモチーフにして建てたのだろうか、と思うようなフォルム。 団地の1階にはローカルな台湾B級グルメ店が軒を連ねています。 ここに来る場合の服装は、膝まで完全にまくれるパンツやスカートがおすすめです。裾がくるぶしまでしか上がらないようなものは避けた方がベタ―。 夕日が沈むところが見えなくても大丈夫。マジックアワーで空がピンクに染まる場合があります。 伝統的な三和院造りの建物の前に並ぶ干し柿。 少しでも太陽に近い場所に、ということで上段にも並ぶ干し柿。上から見るとまるで美しい絨毯のよう。 Theローカルレストラン的なグッとくる外観。台湾感に満ち溢れています。 茹で豚のニンニクソースかけ。これ以外にも、お酒のつまみにぴったりのメニューが豊富なのでビールが進みます。〆はチャーハンで!