どちらも茶系のボストン型フレームながら、サイズによって掛けた印象は異なる。 左はほぼジャストサイズ。レンズの中央に瞳が位置し、バランスよくすっきりと掛けられている。右はやや大きめなので目の回りの余白が広く、顔が大きく見えてしまっている。 眼鏡のデザインは多種多様。なりたい自分のイメージを思い描きながら、ぜひ様々な形や色にトライを。 存在感のあるプラスチックフレームは、マニッシュに目元を引き締めて着こなしのアクセントに。 同じプラスチック素材でも、太めならカジュアル度がアップ。鮮やかなカラーは、繊細なメタルフレームで取り入れれば行き過ぎない印象に。