中央自動車道河口湖ICより。絶好の撮影日和(3月撮影・快晴の朝)。 富士急行線「富士山駅」近くの道路、「富士みち」より。ユニークな街灯越しに見える迫力たっぷりの富士山(11月撮影・快晴の朝)。 山中湖・北西の湖畔より。冬の湖には白鳥の姿も(2月撮影・快晴の午前)。 前日から快晴が続くと、富士山がくっきりとよく見えます(11月撮影・快晴の昼頃)。 湖北ビューラインの「留守ヶ岩浜付近」より。雲を集めるかっこいい富士山(5月撮影・曇りの昼前後)。 同じく湖北ビューライン沿いの「コテージ戸沢センター」前より(12月撮影・快晴の夕方)。 地下21mの竪穴型洞窟。ヘルメットをかぶり、探検気分で楽しめます。 周辺の樹海は、富士山の溶岩に木々が根を張る独特の森。 汁少なめ、具たっぷりの「玉喜亭うどん」750円。 西湖の「根場浜」より(4月撮影・曇りの午前)。 天気によって見え方が変わり、それも定点観測の楽しみ(3月撮影・快晴の午前)。 精進湖・西岸の「山田屋ホテル」前より(12月撮影・晴れの日没前)。 本栖湖の「浩庵キャンプ場」より。見事な逆さ富士が撮れました(12月撮影・快晴の午後)。 商店街との対比で大迫力の富士山(11月撮影・快晴の朝)。 富士宮道路より、すすき越しの富士山(11月撮影・快晴の午前)。 「朝霧ジャンボリーオートキャンプ場」より。日没近く、富士山頂が染まり始めるのと同時に雲が集まり、月も出ました(11月撮影・快晴の夕方)。 竜ヶ岳の山頂手前より、雲の帽子をかぶった富士山(12月撮影・晴れの午前中)。 都内の地元の駅より。これまで1回しか見えたことがなく、ありがたさは格別。きっとみなさんの身近にも。心のお守りのようなマイ富士山があるはず。 富士山の絶景ビューポイント。