お店があるのは閑静な住宅街。 オープンの日には「パンやけました」と庭の一角に小さな看板が置かれます。 シンプルでさりげない包装も素敵。 接客する荻野志保さん。 一枚板の平台にパンが並ぶ店内。 玄麦と自家製粉した全粒粉。 平台の後ろに置かれた小さな製粉器。 窓辺に並んだ自家製酵母の瓶。 「くろカンパーニュ」ハーフサイズ 300円。 「百花蜜のはちみつカンパーニュ」380円。 「有機豆乳の小さなパンドミ(プレーン)」250円。 「季節野菜のほくほくフォカッチャ」1切 250円。紫芋を使って美しい色に。 「田舎マフィン」180円。 「リエージュワッフル」1個 130円。プレーン、柚子、バナナとピーナッツバター。 「プティショコラ」2個 250円。 トウモロコシ粉を使った「田舎マフィン」180円。
片づけられない女のためのこんどこそ! 片づける技術 私はこうして「汚部屋」から脱出した! 読めば必ず部屋がきれいになると話題のコミックエッセイがふりがな付きの令和バージョンに! 2025年11月6日発売
エブリシング・ヒストリーと地政学マネーが生み出す文明の「破壊と創造」 先行きの見えない激動の時代、歴史に立脚したマネーリテラシーが新しい知の羅針盤となる。経済✕地政学の歴史知が未来を照らし出す! 2025年10月23日発売