「小日子」のバックナンバーも揃っています。雰囲気のある写真が多いので、中国語が分からなくても楽しく読めます。雑誌をお土産にするのもグッド。 見た目だけでなく、使い勝手の良い商品が多いのも魅力。また、質やデザインの割に値段も手ごろ。 1号店の二階には小日子の編集部があります。若者たちの暮らしが身近に感じられる場所なので、誌面作りのヒントにもなるのだとか。 中国語が分からなくても、日本語の分かる台湾人や中国語の分かる日本人に意味を聞いてみるとよいでしょう。 「#最好的生活就在台灣(ベストな生活は台湾にあり)」や「#台湾難波萬(台湾ナンバーワン)」と書かれたステッカーはスーツケースに貼る人が多いとか。「台湾好き」をアピールできるかも。 一日が終わったら、ポケットの内側を覗き、自分自身に問いかけてみて! とのこと。 胸ポケットの内側にあるメッセージ。 「猫や犬を大切に」というメッセージが込められています。 台湾の古い家屋で目にする人造大理石(テラゾ―)の床をモチーフにしたコースター。 さりげなく台湾らしさを感じさせる器です。ビビッドなホーローカップも人気があります。 「親愛的、有你真好(あなたがいてくれて良かった)」や「順其自然、很好(自然に任せるのが一番)」など、何気ない言葉が刻まれています。 シールのほか、マスキングテープやバッジも。 環境保護に対する意識が高い台湾では今、竹製品が再注目されています。 がま口やポーチなどはお土産としても手ごろ。 落ち着いた色合いなので服装に合わせやすいのが特色。