三四郎の相田さんからはトイレの砂をもらいました
――玄関まで迎えに来てくれるとのことですが、毎日ですか。
来ない日もありますけど、ダメな匂いを感じ取るんですかね? 来てくれるのは仕事がうまくいかなかった時が多い気がします。で、撫でていると幸せホルモンが出るのか、腹が立つこととかモヤモヤする気持ちを緩和される感じがあるんですよね。
――ごま吉くんと暮らすようになって、ほかの猫にも興味を持ったりと心境の変化は何かありましたか?
たしかに、インスタで猫のことを検索するようになりましたね。で、客観的に見ても、ごま吉はかわいい顔してるよなぁとか思ってます。
あと、『水曜日のダウンタウン』(TBS)で猫屋敷で全部の猫の名前を覚えるという企画をやったんです。名前を覚えるのは難しかったんですけど、ここを撫でたら(ごま吉が)喜んでたなと思いながら触ったら喜んでくれてかわいかったですね。
会うたびに「猫ちゃん、今どうですか?」と聞いてくれるのは、りなぴっぴ(リンダカラー∞)。お互い、猫の写真を見せ合って「かわいい!」って言い合ってます。あと、三四郎の相田さんからは家の猫が使わなかったトイレの砂をもらったりして。電動式のトイレも使わなかったらあげるよと言ってくれてたんですけど、きっと気に入ったんでしょうね。その話は最近してないです。
――今5歳として、猫は長生きだと20歳くらいまで一緒にいられる子も多いですが。
そうなったら楽しいでしょうね。これからも大切にしたいですし、家の中も充実させたら喜ぶんじゃないかってよく考えてます。
『有吉ゼミ』で作ってもらったキャットタワーも最初は全然使ってなくて。どうしようと思ってたんですけど、今は使うようになったんで、アスレチックみたいな感じで階段とかつけたら喜ぶんじゃないかとか、こことここが渡れるようになったら喜ぶんじゃないかとか、ごま吉のために充実させたいなと思ってます。
――では、高野さんにとってごま吉くんはどんな存在ですか?
弟ですかね。それも対等な兄弟という感覚が近いので、僕を兄貴でいさせてっていう意味での弟です。
ごま吉は僕のことを絶対に敬ってないし、人のことを絶対に尊敬してない感じがするんです。触ろうとしたら逃げますし、抱っこしようとしたら嫌がる。エサもあげてすぐは食べないんですけど、向こうから来る時だけはそういうことを許してくれる。猫ってそういうところがすごくいいなと思うんです。怒ってもあんまり意味がないし、何かしたとしたら全てこっちが悪いし。
――最初に高野さんも似たようなことを言われてましたけど、一緒に暮らすことで人間として成長させてもらえそうですね。
本当にそうです。だから、これからもとにかく健康第一で、長く一緒に暮らしたいですね。
きしたかの・高野正成(たかの・まさなり)
東京都生まれ。中学の同級生だった岸大将と高野正成が2012年5月に漫才コンビ「きしたかの」を結成。ツッコミ担当だがいじられキャラでもある。マセキ芸能社所属。YouTube「高野さんを怒らせたい。」で切れぶりに注目が集まり、テレビでも大ブレイク。レギュラーラジオ番組に「きしたかののブタピエロ」(TBSラジオ)。
