気の利いたウィットが 恐ろしいながらも痛快
「ブラック・ミラー」
「タイトルの如く、今を生きる私たち自身の闇が気の利いたウィットとともに映し出されていて、どの回も最高です。中でもシーズン3『殺意の追跡』は必見。
シーズン4『アークエンジェル』は、あのジョディ・フォスターが監督! それがもう身に迫るやら、泣けるやら、恐ろしいやら」(小林エリカさん)
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- staff
- Text=Ritsuko Oshima(Giraffe)
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CREA 2020年6・7月合併号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。


