名古屋(中部)-バンコク線就航で旅がますます便利に

新たに名古屋からもバンコク直行便が就航し、ますます便利になった日本航空。

 日本航空のバンコク線は、東京(羽田・成田)から1日3便、大阪(関空)から1日1便に加え、2014年12月20日からは名古屋(中部セントレア)からの1日1便が加わり、日本から1日計5便が運航。ますます便利に!

 名古屋便の使用機材はJALボーイング787。エコノミークラスは横9席が主流の中で、こちらの機材は横8席のゆったりシート。各シートでスマホの充電などに使えるUSBポートやタッチパネル式の大型パーソナル画面を装備。LED照明など、居住性の高さを実現している。

 詳しくは特設サイトのURLをチェック。

ゆったりとしたシートで快適な空の旅を。シートに設置されたUSBポートで充電もOK。

 さらに、バンコクをベースに東南アジアの各都市へ行くにも、日本航空は便利。バンコクエアウェイズとのコードシェアにより、ミャンマーやカンボジアなど13都市への乗り継ぎが可能になった。スムーズに東南アジアを旅するなら、日本航空をチョイス!

日本航空 
URL https://www.jal.co.jp/

「名古屋(中部)-バンコク線開設!」
URL https://www.jal.co.jp/inter/info/ngobkk/

古関千恵子 (こせき ちえこ)
リゾートやダイビング、エコなど海にまつわる出来事にフォーカスしたビーチライター。“仕事でビーチへ、締め切り明けもビーチへ”をループすること1/5世紀あまり。世界各国のビーチを紹介する「世界のビーチガイド」で、日々ニュースを発信中。
「世界のビーチガイド」 http://www.world-beach-guide.com/

2015.04.10(金)
文・撮影=古関千恵子