Q. 他人に自慢できるような、
中高生時代の「過去の栄光」と
呼べるものはありますか?
3.読んだ本の数を選んだあなた
「お世辞はお世辞として聞き流せる」タイプ
自分のことを自慢する人は、そのことがやる気を鼓舞しているので、あまり他人のオダテには乗りません。逆に自慢しない人には「オダテのツボ」のようなものがあって、そこを押されるとすぐ乗ってしまうようです。読んだ本の数を選んだあなたは、オダテにそれほど弱くありません。知性があり、身の程をわきまえているので、お世辞はお世辞として聞き流せるはずです。ただ、あまりおべっかばかり使う人に対しては、見下してしまう傾向があるので気をつけましょう。
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