俳優・モデルとして活躍する飯豊まりえさんが、2025年の冬に出会った様々な景色や出来事をカメラに収めた数々の写真を集めた写真展「日々の裏地。或いは、覚え書き。」を、東京南青山の「LUMIX BASE TOKYO」で開催する(2026年1月30日~2月12日迄)。
飯豊さんとデジタルカメラ「LUMIX S9」との約2ヶ月間の共同生活。
そばにあるいつもの暮らしや、地方公演で訪れた初めて見る景色。日常の中で起こる微笑ましい出来事。大切な時間、人の顔……。常にS9を持ち歩いてメモや日記を書くように、忘れたくない毎日をそっと写真におさめた。カメラ好きの彼女が見て感じた、たくさんの思い出の欠片たちとは――。
「撮られる側」から「撮る側」へ ──飯豊まりえさん特別インタビュ──
──写真展のオファーが来た時のお気持ちをお聞かせください。
飯豊まりえ(以下、飯豊) 私は普段、お仕事では「撮られる側」としてカメラと向き合うことが多いのですが、今回は「撮る側」として、自分の写真を展示させていただきます。趣味でカメラはやっていたんですけど、まさか個展をやらせて頂く機会が人生でおとずれるなんてっていう、びっくりしましたね、すごい嬉しかったです。
──どんな瞬間に、カメラで写真を撮りたいと思いますか?
飯豊 面白い、気になった人がいたりとか、それは隣にいる人とかでも良くあるんですけど、その人の瞬間を、視点を切り取って後から見返したいなとか、そういう時にカメラがあるといいなって、あってよかったなって思う瞬間なんですけど、今回舞台でいろんな場所に行ったんで、そういう旅とかで気軽にスマートフォンとかで撮るのよりはカメラで撮りたいんですよね。道具を使って撮るっていうことの行為みたいなのが付きですね。あとカメラかっこいいし(笑)。
わざわざ撮ってるっていうよりかは日常的にもうバシバシ撮ったりとかしてますね。SNSに載せるためとかじゃなくて、自分で覚えておくために撮り溜めてるっていう感覚ですかね。なので今回はそういう自分が残しておきたい写真とかを個展で多くの方に観てもらうっていうのが、この写真たちで大丈夫なのかなみたいな、ちょっとなんか心配はありますね。
──タイトル「日々の裏地。或いは、覚え書き。」は、どのように思いつきましたか?
飯豊 結局自分がどういうふうに撮っていきたいかっていう時に、今回のタイトルは「日々の裏地。或いは、覚え書き。」っていうタイトルにしたんですけど、自分の日常の裏側というか、うちにあるものだったり、この時期はこういう目線というか視点だったんだなっていうところを日記みたいに覚え書きというか、自分のなかで書き留めておきたいみたいな、撮り溜めておきたいっていう意味も込めてこのタイトルにしました。
──今回の展示の見どころを教えてください
飯豊 普段の自分の生活だったり、表に出ていない一部みたいなのを切り取った視点だったりを見ていただけることが自分の中では珍しいことなので、ちょっと恥ずかしさもあるんですけど、是非気軽に観ていただけたら嬉しいですね。
このインタビューの動画は、下記PanasonicのWEBサイトで閲覧できます。
https://panasonic.jp/dc/event/s9-collabo-gallery.html
1月31日(土)20:00~ 飯豊さん本人によるインスタライブ配信が行われます! ≫ご視聴はこちらから
