Q7. 3時のおやつタイム、自分に「喝!」の一言といえば?
<自分を追い詰める強烈な一言>
◆「デブタ!」(ニク夫さん)
◆「デブのままでいいのか?」10回以上自分に確認する。(あらあら。さん)
◆「デブは食うべからず」(Mwwwさん)
◆「食べた分だけ顔が大きくなる。食べた分だけお尻が垂れる!」(erieriさん)
<憧れの姿を思い描く>
◆「美魔女目指してるんでしょ! 井川遥になるんでしょ!」(ゆきさん)
◆「米倉さん!!」(maimaiさん)
<論理的に攻める>
◆「3時がおやつの時間なんて誰が決めたの? そんな時間、私の中には存在しない!!」(m*さん)
◆「お腹が鳴るのは、サーチュイン遺伝子がはたらいているからだよ! 今、カロリーを消費しているのだ!」と、本に書いてあった理論を思い出して言います。(みいみいぷうさん)
◆「お腹が減っているときは、脂肪が燃えてるとき!」(ちゅんのさん)
◆「欲しいと必要、どっち?」(ちゃんさん)
<「食べたい」気持ちをなかったことに>
◆「あ~、おなかいっぱい!」と自分に言い聞かせる。(a-yaさん)
◆「気のせい、気のせい」(takoさん)
◆「お腹が減ったのは気のせいだ!! お腹なんか減ってない!!」(dekoさん)
◆「午後7時になったら、食べよう」と言い聞かせて、夕食までもたせる。(マックイーンさん)
◆「砂糖がたっぷりのおやつは、体に悪い毒なんだ。体の血液がドロドロになるよ」と自分に言い聞かせます。(マメチャさん)
<別のもので誤魔化す>
◆「お茶でお腹をふくらませるんだ!」(ふうさん)
◆「白湯でも飲んでがんばれ~。もうあきらめないで!!」(いぬっぺさん)
◆「とりあえず歯磨きの香りで我慢」(プチバウさん)
<無言の圧力を自分にかける>
◆おなかのお肉を触って、見て、「でしょ!」って納得する。(mahobuさん)
◆お腹のぜい肉をつまんで「その一口がぜい肉のもと!」(kousmileさん)
◆「その一口の間食がいつまでも自分を変えられない! 下腹のハミ出し肉を思い出してみろ!!」(michiさん)
短い言葉で自分に言い聞かせたり、論理的に自分を納得させてみたり、誤魔化したり……。ダイエット中にはいろいろな方法で悪魔のささやきと戦わなければいけませんね。一方、「活は入れない」「我慢はしない」といった“ゆるダイエット”派の声もありました。
みなさん、いかがでしたか? ダイエットを決心しても継続するのはなかなか難しいこと。ダイエットを決めたきっかけとなったショックを思いだし、自分に活を入れながら、次回こそはダイエットに成功してスリムなカラダを手に入れましょう!!
2014.02.02(日)