この記事の連載

 のっけることで生まれる、新たなおいしさ。フードライターの白央篤司さん、ごはん同盟のしらいのりこさんが「のっけて、食べる」楽しさを、毎日交互にレシピ付きで綴っていきます。

 きょうの当番は、白央さん。

※本記事は、再公開したものです(初出:2022年12月18日)

» きのうのレシピ「白いポテサラのっけトースト」


vol.157 クレソンどっさりツナトースト

 こないだセリをやりましたが、クレソンも好きなんですよ、私。ほろ苦くて、個性的な香りの青菜がどういうわけか妙に好きでね。ツナサンド、クレソンをどっさり刻み入れてもおいしいよ、というシンプルな回。お気に入りのハーブ塩もご紹介します。

■材料(1人分)

・クレソン:20g
・ツナ(ノンオイル):1缶(60g程度)
・好みの食パン:1枚
・マヨネーズ:小さじ1と1/2
・ハーブ塩:少々

■作り方

(1) クレソンは洗って水気をよく切っておく。葉を数枚残し、残りは細かく刻む。

(2) ツナ缶を開けて水分を切り、ボウルなどに入れて刻んだクレソン、マヨネーズとよく合わせる。

(3) パンを好みの加減に焼き、(2)をのせてクレソンの葉を散らし、好みでオリーブオイル少々をかけ、あればハーブ塩(または塩)をふる。

 今回、最後にふっているハーブ塩。たかはしよしこさんの「アルル塩」を愛用しています。セミドライのオリーブ、フェンネル、タイム、黒こしょうなどが入って、洋食系の風味づけにすごーくいいですよ。サラダにソテー、カルパッチョの仕上げなどに私はよく用いてます。

おいしいもののっけ隊(隊員2名)

白央篤司(はくおう あつし)

「暮らしと食」がテーマのフードライター。日本各地のローカルフードに詳しい。著書に『自炊力』(光文社新書)など。オレンジページやメトロミニッツなどでコラム連載中。
https://www.instagram.com/hakuo416/


しらいのりこ

お米料理研究家。米農家出身の夫、シライジュンイチと共にごはん好きの炊飯系フードユニット「ごはん同盟」として、美味しいご飯の炊き方やお米の料理、ごはんに合うおかずなどのレシピ考案を行う。
https://linktr.ee/shirainoriko

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Column

のっけて、食べる

のっけることで生まれる、新たなおいしさ。フードライターの白央篤司さん、ごはん同盟のしらいのりこさんが「のっけて、食べる」楽しさを、毎日交互にレシピ付きで綴っていきます。

2023.12.18(月)
文・撮影=白央篤司
イラスト=二村大輔