植物を育てるのに苦手意識がある人にこそ「GG」をおすすめしたい

 ここからはイベントに参加した読者の皆さんからの質問をまじえ、会場全員でのトークセッションに。

読者 成長していくと植え替えが必要になると思いますが、どうしたらよいですか?

大和谷 パフカルは10年以上もちますので、そのまま使っていただいて大丈夫です。鉢を大きくしたら、今のパフカルの周囲に別売のパフカルチップスを足してあげてください。

前田 10年もつんですね! 土の場合だと1年に1回は替えてあげるのが理想的なのですが、そのぶん廃棄物も増えますから、パフカルはかなりエコな素材ですね。

読者 いつも水やりのタイミングで悩んでしまうんですけど……。

大和谷 パフカルの場合、触ってみて表面が乾いていたら水やりのタイミングです。別売のウォータージャグとか小さなコップで半分程度をあげていただければ、空気と水の最適なバランスをパフカルが均一に保ってくれます。週1、2回で大丈夫ですよ。

前田 水をあげすぎて鉢植えをダメにしてしまう人、多いんですよね。これはパフカルでも土でも同じなのですが、水をあげていいかどうか迷ったら、鉢の重さを確かめるといいかもしれないです。持ってみて軽くなったと感じたら乾いたサイン。毎日ちょっと持ち上げてみると水やりの目安になると思います。

 司会の松田さんからは、「GG」はどんな場所に置くのが最適か、という質問が。

前田 どの種類も日光が大好きなものばかりだと思うので、明るい窓辺や光が入る場所がよいですね。ただ、十分気をつけていただきたいんですが、最近は日本の夏もすごく暑くなって、直射日光や強い西日は葉焼けの原因になるなど植物を弱らせてしまうことがあります。そういう場合はレース越しに光を当てたり、窓から少し離したりと、季節によって置く場所を変えてあげるといいですね。「GG」は軽くて持ち運びしやすいので、その点も便利ですね。

茂木 葉っぱが黄色くなってしまったらどうしたらよいですか?

前田 黄色くなったり穴があいたりしてしまった葉っぱは、もう元気にはなりません。切り落として、他の葉っぱにお水や栄養が回るようにしてあげてください。

 また、「ロゴがすごく可愛らしいのですが、何のモチーフなんですか?」という質問には、会場に同席していたサントリーのデザイナー藤田淑子さんが答えてくれました。

藤田 “小さな相棒”というデザインテーマでモチーフを探していたところ、デザイナーの一人が片手を上げている小さなテディベアを見つけてきたんです。『ここにいるよ!』という感じが“小さな相棒”というテーマにぴったりだったので、それをモチーフとしてデザインしました。

 この回答には前田さんや茂木さんも「ほんとだ、カワイイ!」と笑顔に。和やかな雰囲気に包まれるなか、イベントは終了を迎えました。

茂木 今日は「GG」や植物についていろいろお話を伺うことができ、楽しい時間をありがとうございました。植物を迎え入れる時って、うまく育てられるかな、枯らしちゃったらどうしようって心配になるんですけど、「GG」だったら気軽に一歩踏み出せて、自分だけの小さなオアシスを作れそうです。

前田 私は以前ロンドンでガーデニングを学んだのですが、街中でも庭やお部屋で植物を楽しんでいるおうちがたくさんあって、とても良い暮らし方だなと感じました。鉢植えを枯らしてしまった経験から苦手意識を持ってしまっている方も多いと思いますが、その経験を活かしてまたチャレンジしてほしいですし、そういう方にこそ「GG」をおすすめしたいですね。

 おしゃれなパッケージのまま手軽に始めることができ、お手入れも簡単で長く育てやすい観葉植物「GG」。毎日の暮らしにとりいれるのはもちろん、地球にも人にもやさしいグリーンギフトとして、大切な人に贈ってみてはいかがでしょうか。

【商品概要】

■GG Box Vase
価格:4,580円
内容・サイズ:Box Vase(97mm×97mm×264mm)/苗(約100~200mm)/Bag Vase(130mm×240mm)/Pafcal Chips 350ml(Box Vase 1箱分)/無料メッセージカード(希望者のみ) 各1個

■GG Bag Vase
価格:1,518円
内容・サイズ:苗(約100~200mmm、パフカルに植えられた状態で配送)/Bag Vase(130mm×240mm)/無料メッセージカード(希望者のみ) 各1個

植物(共通):シェフレラ、テーブルヤシ、ペペロミアジェリー、ドラセナチャヤ、ペペロミアプテオラータ、ドラセナサンデリアーナシロフ

「GG」

公式サイト https://jp.gg-tokyo.com/
公式Instagram https://www.instagram.com/gg__tokyo/(@gg__tokyo)

2023.05.27(土)
文=張替裕子(ジラフ)
写真=山元茂樹
ヘアメイク=山下光理
スタイリスト=徳永千夏