シャネル
ボーム エサンシエル

実は一番難しいツヤ作り。これは、嘘っぽくなく、でもハッとするほど美しく印象的なツヤをひと塗りで描き出す、超傑作グロースティック。
最大の特徴は、上品で清らかな煌めく濡れツヤであること。頬、額、瞼、唇にぐるりと対応……色も質も異なるツヤの種類、現在5種類!
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齋藤 薫 (さいとう かおる)
女性誌編集者を経て美容ジャーナリスト/エッセイストに。女性誌で多数のエッセイ連載を持つほか、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザーなど幅広く活躍。CREAには1989年の創刊以来、常に寄稿している。

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- 文=齋藤 薫
写真=釜谷洋史 - category
CREA 2023年冬号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。