いよいよ夏本番、抜けるような青空と緑が眩しい季節の到来です。四季があり、自然の移ろいを感じられる日本には、この季節、この土地でしか見ることのできない絶景が数多く存在しています。
そんな「夏の絶景」を集めた「いつか行きたい! 『日本にしかない風景』再発見」2021年夏篇に、新たな景色を追加して、2022年版をお届けします。
各エリアの観光の達人が選ぶ、その地に息づく夏色の景色をお楽しみください。
今回は、徳島県観光情報サイト「阿波ナビ」PR担当が選ぶ、夏の絶景をご紹介します。
◆穴吹川
穴吹川は四国一の水質を誇る清流。「四国のみずべ八十八カ所」「とくしま水紀行50選」に選ばれており、エメラルドグリーンに輝く澄み切った穏やかな水流は、見ているだけで癒やされる情景だ。
「“日本一の清流”といわれる穴吹川は、西日本第2の高峰・剣山を源流に、美馬市木屋平から穴吹町を流れて吉野川へと注ぐ一級河川。
夏になると徳島県内有数の川レジャースポットとして、県内外からの観光客でにぎわいます」(徳島県観光情報サイト「阿波ナビ」)
穴吹川(あなぶきがわ)
所在地 徳島県美馬市穴吹町
https://www.city.mima.lg.jp/kanko/map/list/3984.html
◆大川原高原のあじさい
徳島市中心部から車で約1時間の距離にある標高約1,020メートルの大川原高原。
7月に入ると、この高原の山頂一帯に植えられた3万本のあじさいが咲き乱れ、観光客の目を楽しませてくれる。
「大川原高原は土壌の酸性度が強いため花の色が青色になりやすいんです。
空の色に似た無数のあじさいの花畑の中で散歩を楽しめますよ」(「阿波ナビ」PR担当)
大川原高原のあじさい(おおかわらこうげん)
所在地 徳島県名東郡佐那河内村上字大川原5
https://www.vill.sanagochi.lg.jp/docs/2020040100025/
2022.07.05(火)
文=佐藤由樹