『デッドエンドの思い出』 よしもとばなな

「それで、女の子っていうのは、こうやって男と部屋にいても、全体の雰囲気を全身ではかっているものなんでしょう。多分。」
人の心の中にはどれだけの宝が眠っているのだろう。つらくても、切なくても、幸せはふいに訪れる。かけがえのない祝福の瞬間を描いた珠玉のような5つのラブストーリー。
優しい気持ちになれるおすすめ文庫

2013.04.11(木)
text:Kan Yanagibashi
photographs:Asami Enomoto
CREA 2013年5月号
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