「アイドルという殻をやぶり、素のままの自分でいいと気づいた場所」(3位・田山せかいさん)

田山せかいさん。

――最後に3位にランクインした田山せかいさんのインタビューをお届けします。田山せかいさんが、Pocochaを始めたきっかけを教えてください。

 今年の3月、アイドルとして芸能活動をしているところ、たまたまライバー事務所の社長と出会い、Pocochaというライブ配信アプリを知りました。何にでもチャレンジする精神がモットーなので、スタートは勢いと興味本位でしたね(笑)。

――初めての配信では不安はありませんでしたか?

 そうですね。不安はなかったのですが、コメントの流れて来るスピードに最初は追いつけず、毎日が自分との闘いだなって(笑)。実際に配信してみると、みなさんとても優しいし、距離感も近いんですよ。

 Pocochaは絶妙なコール&レスポンスの世界で成り立っていると思うので、いまはそれを臨機応変に楽しんでいます。

――普段はどんな配信をしていますか?

 やまなし大使としても活動しているので、山梨の魅力をPRすることもありますが、主な配信は雑談ですね。

 私自身、本当に楽しくて毎晩3時間ほど配信するようになっています。

――配信をするうえで、工夫していることはありますか?

 リスナーさんが気持ちよくコメントできるよう、常に笑顔でいること。それから自分の気持ちを素直に配信するよう心がけています。服装も首元がすっきりきれいに見えるようなVネックのものを選んでいますね。

 Pocochaには、顔がきれいに映るように加工するフィルター機能も搭載されているのですが、私は素のままでいたいので、あえてその機能は使わないようにしています。

田山せかいさんの配信中画像。

――配信を始めてから変わったことはありますか?

 これまではアイドルとして感情が先に突っ走ってしまう部分を隠して芸能活動していたのですが、「これも自分!」って、喜怒哀楽をさらけ出せるようになりました。

 それを面白いと思ってくださる方がいることに自信が持てるようになりましたし、つたない言葉でもリスナーさんの温かい応援コメントをいただき、いつも救われています。

 それから、日中はYouTuberとして芸能活動をしているのですが、Pocochaでがんばった報酬で苦手な編集を人に頼めるようになったので、どちらも充実しています。

――Pocochaを通して叶えたい夢はありますか?

 Pocochaは応援してくれる人を見つけられる場所。やはりトップライバーになって、アイドル活動につなげていきたいです!

田山せかい(たやませかい)

“アイドルロック”をテーマに活動する5人組のガールズユニット「Q-pitch」のメンバー。やまなし大使としても活動中。
Pocochaプロフィールはこちら


 三者三様まったく違った個性を持った3名のライブ配信が気になった人は、「Pococha」をぜひチェックしてみてくださいね。

2020.11.30(月)
文=大嶋律子(Giraffe)
写真=Pococha