「Pocochaは、どこにいても、人と人とのつながりを感じられる」(2位・みさきんぐさん)

みさきんぐさん。

――続いて2位にランクインしたみさきんぐさんのインタビューをお届けします。Pocochaを始めたきっかけを教えてください。

 昨年の秋、命の尊さを目の当たりにするできごとが身近に多々ありまして……。小さな子どもを抱えながら自宅でできる仕事がないかと探していたところ、いまのライバー事務所と出会い、始めるきっかけとなりました。

 最初はお仕事としてスタートしましたが、いまでは私にとって大きな特別な存在、欠かせないコミュニティになっています。

――普段はどのような配信をしていますか?

 朝はヨガ配信ですね。初心者さんでも簡単にできるようなストレッチだけでなく、メンタルを整えていく呼吸法など、体を動かすことが苦手な人でも楽しめるようにヨガ哲学のお話や雑談を織り交ぜながら配信しています。

 夜はガラッと変えてオンラインスナックのような枠でリスナーさん同士の交流の場に。子どもを寝かしつけて、23時くらいからお酒を飲んじゃっています(笑)。

 あと、お料理配信もやっています。キッチンに材料を並べて、リスナーさんと具材選びから楽しむこともありますし、簡単なおつまみレシピを伝授したりも。

 基本はトークですが、ときには歌ったり、仲良しのライバーさんとコラボ配信をしたり、おもしろ企画(激辛チャレンジなど)をやってみたり、イベント時にはコスプレしたり、時間帯によってさまざまなスタイルで、おもしろ元気枠として毎日5〜8時間ほど配信しています。

――配信を始めてから変わったことはありますか?

 私の配信を「人生の生きがい」と言ってもらえたり、「ライフスタイルになくてはならないもの!」とコメントをいただいたり、自分自身の存在価値を感じ、配信アプリ業界へのイメージも変わりました。

 人との出会いや自分が人の人生に与える影響について感じさせられるできごとが数多くありましたね。もちろん、リスナーさんからパワーをもらうこともたくさんあります。

――これまでに印象に残っている配信はありますか?

 自分の誕生日のときの配信ですね。誕生日を迎える前夜に友人の家にいて、リアルな現場でお祝いしてもらっていたのですが、リスナーさんとも時間を共有したかったので、その場で配信したんです。そしたら、リスナーさんとリアルな友人との融合みたいなものが生まれて(笑)。

 友人がギターを弾きながら歌えば、リスナーさんもコメントで応える。しかもFacebookで昔の友人に声をかけてオンライン会議アプリでつないでくれたものだから、リアルな現場、Pocochaのリスナーさん、オンラインでつながっている友人と3つの世界がひとつの時間を共有するといった奇跡的状況になったんです。もう感動してボロボロ泣いちゃいました。

みさきんぐさんの配信中画像。

――あらためてPocochaの魅力とは何でしょうか?

 私は初心者の方も楽しめるような雰囲気や見にきてくれた人が元気になるような笑顔溢れる配信を心がけていますが、どこにいても、離れていても、人と人とのつながりを感じられるところですね。

 それにPocochaは日本製のアプリなので使いやすいですし、誹謗中傷や卑猥なコメントをフィルタリングして非表示にする「NGワード機能」というものが備わっているので、セキュリティ面でも安心して使えるところがポイント。

 ライブ配信は生き物なんですよね。そんな臨場感のある世界に自分の居場所を感じられたり、人生の思い出をつくることができる場として魅力的なアプリだと思います。

――Pocochaを通して叶えたい夢はありますか?

 私は2児の母であり、ヨガインストラクターとしても活動しています。時間や場所を自分で決められて、電波さえあれば、自分をPRしたり発信できたりする場がある、それがお仕事になるということ。

 トップライバーとして「一般人でも、ここまでできる!」と、配信に興味があるけどまだ踏み出せていない次世代の方たちにも新しい世界があることを伝えていきたいですね。

 こんな時代だからこそ、守るべきものがあったり、自分のためにがんばりたい方を気軽に応援したりもできる。オンラインとオフラインを上手に使いつつ、PRの場としても活用させていただきたいです!

みさきんぐ

美容家を経て、ヨガインストラクターとしても活動中。2児の母であり、さまざまなSNSを通じてインフルエンサーとしても活躍。
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2020.11.30(月)
文=大嶋律子(Giraffe)
写真=Pococha