“視える占い師”として活躍中の占い師・流光七奈先生に、2020年下半期の12星座別全体運を占ってもらいました。コロナ禍で停滞感がある人こそ、流光先生の紡ぐ前向きなメッセージに心を寄せてみてください!
射手座・2020年下半期の全体運
11月22日~12月21日生まれ
2020年下半期の射手座さんは、やる気と好奇心に満ちた楽しい時期となるでしょう。
前向きなチャレンジャーの射手座さんですが、この時期は目移りするほど、次々とやりたいことが目白押しとなりそうです。
一度にすべてをやろうとはせず、一つずつ吟味して取り組んでいくことが成功のポイントです。
努力の成果が具体的に目に見えてくるのは年明けになるので、長い目で見て取り組むと良いでしょう。
仕事では、2020年下半期早々から、転職やキャリアアップを考えるような出来事がありそうです。
前から考えていたかもしれませんが、「もう潮時かな?」という気持ちが高まるのでしょう。
転職が成功するかどうかは、いかに将来への具体的なビジョンを持てるかにかかっています。
常に想像力を持ち続けることで、仕事へのモチベーションを上げていくことができるでしょう。
「憧れの先輩」「上司キャラ」である射手座さんは、これまでは年下の相手とお付き合いすることも比較的多くあったことでしょう。
ですが、2020年下半期は、年上のお相手とのご縁が強まる時期です。
特に9月から10月頃にかけて、思いがけない相手から告白を受けるかもしれません。
意外な展開に戸惑うこともあるかもしれませんね。
運命的な出会いの可能性が高いようですので、ぜひ受け入れてみましょう。
お付き合い中の人は、旅行やデートの計画を一緒に練ると、お互いの愛が深まります。
高層階にあるレストランなどから一緒に見る素敵な夜景が、ふたりの気持ちを盛り上げてくれるでしょう。
2020.06.27(土)
文=流光七奈
イラスト=IC4DESIGN